2010年09月03日

静岡3日目 〜遠州鉄道・岳南鉄道・伊豆箱根鉄道駿豆線・東海道本線・伊東線・伊豆急行を走破〜

静岡 (静岡県)
発 05:01
JR 東海道本線 岐阜行き
  (焼津05:12着, 藤枝05:19着, 島田05:26着, 掛川05:44着,
   弁天島06:30着, 新居町06:33着, 岐阜09:28着)
浜松 (静岡県)
着 06:09
徒歩(約5分)
新浜松 (静岡県)
発 06:36
遠州鉄道 西鹿島行き
  (遠州上島06:46着, 浜北06:58着)
西鹿島 (静岡県)
着 07:08
発 07:12
遠州鉄道 新浜松行き
  (浜北07:22着, 遠州上島07:35着)
新浜松 (静岡県)
着 07:45
徒歩(約5分)
浜松 (静岡県)
発 07:59
JR 東海道本線 興津行き
  (掛川08:24着, 島田08:43着, 焼津08:57着, 興津09:29着)
静岡 (静岡県)
着 09:11
発 09:34 (※ 島田09:03発)
JR 東海道本線 三島行き
  (清水09:44着, 富士10:15着, 沼津10:36着, 三島10:43着)
吉原 (静岡県)
着 10:20
発 10:59
岳南鉄道 岳南江尾行き
  (吉原本町11:05着, 岳南原田11:10着)
岳南江尾 (静岡県)
着 11:21
発 11:25
岳南鉄道 吉原行き
  (岳南原田11:37着, 吉原本町11:41着)
吉原 (静岡県)
着 11:47
発 12:14 (※ 島田11:03発)
JR 東海道本線 三島行き
  (沼津12:30着)
三島 (静岡県)
着 12:42
発 13:03
伊豆箱根鉄道 駿豆線 修善寺行き
  (伊豆長岡13:26着, 大仁13:33着)
修善寺 (静岡県)
着 13:39
発 13:55
伊豆箱根鉄道 駿豆線 三島行き
  (大仁14:02着, 伊豆長岡14:08着)
三島 (静岡県)
着 14:29
発 14:56 (※ 島田13:24発)
JR 東海道本線 熱海行き
  (函南15:01着)
熱海 (静岡県)
着 15:10
発 15:18
JR 東海道本線 東京行き
  (小田原15:40着, 横浜16:40着, 川崎16:49着, 東京17:06着)
湯河原 (神奈川県)
着 15:23
発 15:25 (※ 東京13:43発)
JR 東海道本線 熱海行き
熱海 (静岡県)
着 15:31
発 16:05
JR伊東線→伊豆急行 伊豆急下田行き
  (来宮16:07着, 網代16:17着, 宇佐美16:22着, 伊東16:27着,
   伊豆高原16:52着, 伊豆熱川17:11着, 伊豆稲取17:18着,
   河津17:25着, 蓮台寺17:36着)
伊豆急下田 (静岡県)
着 17:42
発 18:05
伊豆急行 伊東行き
  (蓮台寺18:08着, 河津18:18着, 伊豆稲取18:24着,
   伊豆熱川18:32着, 伊豆高原18:47着)
伊東 (静岡県)
着 19:09
発 19:11
JR 伊東線 熱海行き
  (宇佐美19:16着, 網代19:21着, 来宮19:32着)
熱海 (静岡県)
着 19:34
発 19:49
JR 東海道本線 浜松行き
  (沼津20:06着, 富士20:26着, 清水20:59着, 浜松22:25着)
静岡 (静岡県)
着 21:11

(10/09/03調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 16回
総距離: 約535.2km
所要時間: 16時間10分
乗車時間合計: 11時間24分
乗継時間合計: 4時間46分
通常料金: 11,750円
  (1,280円…静岡〜浜松間のJR乗車券
  + 920円…新浜松〜西鹿島間の遠州鉄道運賃×2
  + 1,890円…浜松〜吉原間のJR乗車券
  + 700円…吉原〜岳南江尾間の岳南鉄道運賃×2
  + 400円…吉原〜三島間のJR乗車券
  + 1,000円…三島〜修善寺間の伊豆箱根鉄道運賃×2
  + 400円…三島〜湯河原間のJR乗車券
  + 400円…湯河原〜伊東間のJR乗車券
  + 3,140円…伊東〜伊豆急下田間の伊豆急行運賃×2
  + 1,620円…伊東〜静岡間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 8,060円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 920円…新浜松〜西鹿島間の遠州鉄道運賃×2
  + 700円…吉原〜岳南江尾間の岳南鉄道運賃×2
  + 1,000円…三島〜修善寺間の伊豆箱根鉄道運賃×2
  + 3,140円…伊東〜伊豆急下田間の伊豆急行運賃×2)
休日乗り放題きっぷ: 9,260円
  (2,600円…休日乗り放題きっぷ一枚
  + 920円…新浜松〜西鹿島間の遠州鉄道運賃×2
  + 700円…吉原〜岳南江尾間の岳南鉄道運賃×2
  + 1,000円…三島〜修善寺間の伊豆箱根鉄道運賃×2
  + 180円…熱海〜湯河原間のJR乗車券
  + 400円…湯河原〜伊東間のJR乗車券
  + 3,140円…伊東〜伊豆急下田間の伊豆急行運賃×2
  + 320円…伊東〜熱海間のJR乗車券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・遠州鉄道 (西鹿島〜新浜松)
 ・JR 東海道本線 (浜松〜吉原)
 ・岳南鉄道 岳南鉄道線 (吉原〜岳南江尾)

大きな地図で見る

 ・伊豆箱根鉄道 駿豆線 (修善寺〜三島)
 ・JR 東海道本線 (三島〜熱海〜湯河原)

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 ・伊豆急行 伊豆急行線 (伊豆急下田〜伊東)
 ・JR 伊東線 (伊東〜熱海)
 ・JR 東海道本線 (熱海〜静岡)

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<コメント>
 静岡3日目、前回からだいぶ時間が経ってしまったのでその辺の確認もしながら残りの路線を片づけていきましょう。

 1日目で天浜線を攻略したわけですが、天浜線西鹿島駅とJR浜松駅に近い新浜松駅を結ぶ遠州鉄道の攻略がまだでした。
 まずはここからスタートしていきます。
 一路東北本線で浜松駅まで移動し、浜松駅北口から左手方向に進むと遠州鉄道(遠鉄)の新浜松駅が見えてきます。
 今回は新浜松〜西鹿島間を往復してまた浜松駅に戻ってくることにしました。
 遠鉄は主に通勤、通学に利用されているまさに地元に根付いたローカル線で、浜松市内の住宅地を南北に貫きます。
 遠鉄電車の車両は赤を基調としていて地元では「赤電」として親しまれています。

 遠鉄のフリーパスとしては、天浜線と共同企画の「天浜線・遠鉄共通フリーきっぷ」1,300円や、これにJR東海道本線の一部区間もプラスされた「遠州ぐるっときっぷ」1,500円というものがあります。
 天浜線と遠鉄を同日攻略する場合には活躍しそうです。
 ただ、これらのフリーパスは遠鉄を挟んで東ルート(掛川方面まで)と西ルート(新所原方面まで)に分かれて設定されているので、このきっぷ1枚では天浜線全線が利用可能となるわけではなく使い勝手はイマイチ…かな?

 続いて東海道本線吉原駅からの支線となる岳南鉄道線を走破します。
 「岳南」という言葉から登山鉄道を連想する人も多いかもしれませんが、岳南鉄道線は終始富士市内の住宅地や工場を通ることになります。
 終点の岳南江尾駅からはすぐ近くに東海道新幹線が走っています。
 とは言っても最寄りの東海道新幹線の駅は新富士駅なのでどちらかというと岳南鉄道ターミナルの吉原駅の方が近いです。
 ちなみに吉原駅から新富士駅までは道路距離で4.5kmほど、富士駅から新富士駅までは2km近くあります。

 岳南鉄道では土休日限定となりますが、「1日フリー乗車券」の販売も行っています。
 こちらは岳南鉄道線全線が乗り降り自由で400円なので、吉原〜岳南江尾を単純に往復するより300円安上がりになります。

 岳南鉄道を往復して吉原まで戻ってきたら、東海道本線でさらに東に向かい三島駅で下車、伊豆箱根鉄道の列車に乗り換えます。
 この伊豆箱根鉄道駿豆線と次のJR伊東線&伊豆急行線で伊豆半島の路線を走破すれば静岡の鉄道路線は制覇となります。
 この二つの盲腸線は静岡駅から位置的に遠くにあるのでどのように攻略するのか難しいところ。
 駿豆線の終点、修善寺駅から伊豆急行線の終点、伊豆急下田駅までの間は本数は少ないものの路線バスの運行もあるようなので、このバスを利用すれば伊豆半島の路線を一筆書きのように攻略することも可能かもしれません。
 今回は地道に各路線を往復して攻略することにします。

 駿豆線は住宅街を通ることが多く、沿線の景色で言えば、海岸線に沿って敷設されている個所もある伊豆急行の方が楽しめます。
 ただ、伊豆急行は普通列車で片道1時間半ほどかかるので、乗りつぶしの際は攻略の最後の方に持ってきて終点の伊豆急下田駅に夕方頃に到着するように調整した方が効率よく日中の路線巡りができます。
 伊東線・伊豆急行線はどちらかというと静岡県の中部や西部からのアクセスよりも都心からのアクセスの方が便利で、都心から伊豆急下田までダイレクトに移動できる特急列車(踊り子)も設定されています。
 そのためお得な割引切符も都心からのアクセスを考慮に入れたものが多く存在します。
 一方、伊豆箱根鉄道にも「駿豆線一日乗り放題乗車券 旅助」というフリーパスがありますが、こちらは駿豆線の往復運賃と同じ1,000円という値段なのであまりお得感がありません。

 おっと説明を忘れていましたが、東海道本線を熱海から先の湯河原まで進んでいるのは湯河原駅が神奈川県側の境界駅となるなるためです。
 湯河原温泉というと神奈川なのか静岡なのか迷いそうですが、県境の川を挟んで神奈川県の湯河原温泉と静岡県の(伊豆)湯河原温泉が混在しているのです。
 東海道本線の湯河原駅は神奈川県に属します。



◎本日走破した路線

JR
 ・東海道本線 (浜松〜静岡〜吉原〜三島〜熱海〜湯河原)
 ・伊東線 (熱海〜伊東)

遠州鉄道(遠鉄)
 ・西鹿島線 (新浜松〜西鹿島)

岳南鉄道
 ・岳南鉄道線 (吉原〜岳南江尾)

伊豆箱根鉄道
 ・駿豆線 (三島〜修善寺)

伊豆急行
 ・伊豆急行線 (伊東〜伊豆急下田)


●残る未走破路線

静岡県の全路線制覇!
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2010年08月19日

静岡2日目 〜静岡鉄道静岡清水線・身延線・御殿場線・東海道新幹線・飯田線を走破〜

新静岡 (静岡県)
発 06:25 {06:00…土休日}
静岡鉄道 静岡清水線 新清水行き
  (柚木06:29着, 草薙06:37着, 狐ヶ崎06:40着, 桜橋06:42着)
新清水 (静岡県)
着 06:45
徒歩(約9分)
清水 (静岡県)
発 07:15 (※ 島田06:26発)
JR 東海道本線 三島行き
  (吉原07:47着, 沼津08:05着, 三島08:12着)
富士 (静岡県)
着 07:39
発 07:43
JR 身延線 甲府行き
  (富士宮08:02着, 内船08:43着, 身延08:58着,
   下部温泉09:14着, 甲斐岩間09:30着, 鰍沢口09:38着,
   東花輪09:56着, 南甲府10:11着, 甲府10:20着)
十島 (山梨県)
着 08:29
発 08:31 (※ 甲府06:46発)
JR 身延線 富士行き
  (富士宮08:55着)
富士 (静岡県)
着 09:16
発 09:25 (※ 島田08:21発)
JR 東海道本線 熱海行き
  (吉原09:28着, 三島09:49着, 函南09:55着, 熱海10:04着)
沼津 (静岡県)
着 09:43
発 09:49
JR 御殿場線 御殿場行き
  (裾野10:03着)
御殿場 (静岡県)
着 10:23
発 10:27
JR 御殿場線 国府津行き
  (谷峨10:44着, 山北10:50着, 松田11:01着)
国府津 (神奈川県)
着 11:17
発 11:45
JR 東海道本線・伊東線 伊東行き
  (湯河原12:18着, 熱海12:25着, 来宮12:35着, 伊東12:56着)
小田原 (神奈川県)
着 11:52
発 12:37 (※ 東京11:56発)
JR 東海道新幹線 [こだま653号] 新大阪行き
  (熱海12:45着, 三島12:54着, 新富士13:08着, 静岡13:24着,
   掛川13:41着, 浜松13:54着, 三河安城14:31着,
   名古屋14:46着, 京都15:38着, 新大阪15:53着)
豊橋 (愛知県)
着 14:11
発 14:43
JR 飯田線 天竜峡行き
  (豊川14:54着, 新城15:23着, 本長篠15:47着,
   湯谷温泉15:59着, 東栄16:20着, 中部天竜16:43着,
   水窪17:02着, 平岡17:31着, 温田17:44着, 天竜峡18:07着)
中井侍 (長野県)
着 17:21
発 17:45 (※ 天竜峡16:47発)
JR 飯田線 豊橋行き
  (水窪18:02着, 中部天竜18:21着, 東栄18:56着,
   湯谷温泉19:27着, 本長篠19:35着, 新城19:54着,
   豊川20:12着)
豊橋 (愛知県)
着 20:24
発 20:41
JR 東海道本線 浜松行き
  (新所原20:50着, 新居町20:59着, 弁天島21:02着)
浜松 (静岡県)
着 21:15 {21:14…土休日}
発 21:19
JR 東海道本線 静岡行き
  (掛川21:45着, 島田22:04着, 藤枝22:11着, 焼津22:18着)
静岡 (静岡県)
着 22:31

(10/08/17調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 12回
総距離: 約671.5km
所要時間: 16時間6分
乗車時間合計: 12時間41分
乗継時間合計: 3時間25分
通常料金: 15,200円
  (290円…新静岡〜新清水間の静岡鉄道運賃
  + 950円…清水〜富士〜十島間のJR乗車券
  + 1,890円…十島〜沼津〜御殿場〜国府津間のJR乗車券
  + 5,250円…国府津〜小田原〜静岡〜豊橋〜中井侍間のJR乗車券
  + 3,250円…小田原〜静岡〜豊橋間のJR新幹線自由席特急券
  + 3,570円…中井侍〜豊橋〜浜松〜静岡間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 9,410円
  (290円…新静岡〜新清水間の静岡鉄道運賃
  + 2,300円…18きっぷ一日分
  + 3,570円…小田原〜静岡〜豊橋間のJR乗車券
  + 3,250円…小田原〜静岡〜豊橋間のJR新幹線自由席特急券)
休日乗り放題きっぷ: 13,010円
  (290円…新静岡〜新清水間の静岡鉄道運賃
  + 2,600円…休日乗り放題きっぷ一枚
  + 5,250円…国府津〜小田原〜静岡〜豊橋〜中井侍間のJR乗車券
  + 3,250円…小田原〜静岡〜豊橋間のJR新幹線自由席特急券
  + 1,620円…中井侍〜豊橋間のJR乗車券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・静岡鉄道 静岡清水線 (新静岡〜新清水)
 ・JR 東海道本線 (清水〜富士)
 ・JR 身延線 (富士〜十島)

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 ・JR 東海道本線 (富士〜沼津)
 ・JR 御殿場線 (沼津〜御殿場)

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 ・JR 御殿場線 (御殿場〜国府津)
 ・JR 東海道本線 (国府津〜小田原)

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 ・JR 東海道新幹線 (小田原〜豊橋)
 ・JR 飯田線 (豊橋〜中井侍)

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<コメント>
 静岡2日目、攻略の要となるのは飯田線です。

 飯田線の始点は豊橋、つまり愛知県なのでまずここまで来るのに時間がかかります。
 東海道本線の普通列車だと静岡〜豊橋はたいてい浜松駅で乗り換えが必要で、2時間近くかかってしまいます。
 東海道本線の愛知県との境界区間は初日に天浜線の攻略ついでに走破済みなのなので、東海道新幹線から飯田線につなげることにします。

 飯田線はまず愛知県区間を普通列車で1時間半ほど走って、東栄駅を出たところからようやく静岡県区間に入ります。
 さらに1時間ほど乗車し続けることで、ようやく長野県側県境駅の中井侍駅に到着できます。
 こちらも中井侍から折り返し戻ってくるとすると、豊橋〜中井侍間の往復は乗車時間だけで5時間は必要となるので前回同様効率化を図ります。
 すなわち、往路(豊橋→中井侍)のみを日中攻略とし、中井侍駅に夕方近くに到着するようなダイヤを選択すると…豊橋の出発時間は14:43となるわけです。

 これに乗り継げるように東海道新幹線のダイヤも調整します。
 今回は小田原から豊橋まで一気に走行するので、小田原駅や豊橋駅に停車しない「のぞみ」は選択肢から外れます。
 あとは、午前中の残りの時間でまだ未走破の、静岡鉄道(静鉄)、身延線、御殿場線を順番に攻略していきます。

 静岡鉄道静岡清水線は東海道本線に平行敷設(県総合運動場付近で一度クロスしますが)されていて、全長は11kmと静岡県内では岳南鉄道線に次いで2番目に短い路線です。
 静鉄ターミナルの新静岡駅からはJR静岡駅までは約500m、新清水駅からJR清水駅までは約800mと微妙に離れていていてJR⇔静鉄の乗り換えは結構不便です。
 JR⇔静鉄の乗り換えであればJR草薙駅と静鉄草薙駅が位置的に最も近く乗り換えが楽になっています。
 新静岡駅はJR静岡駅より北に位置するため、至近位置にある駿府城跡や静岡県庁までの移動に便利です。
 運賃については新静岡〜新清水を通して乗車したとしても290円と安く、フリーパスの出番はありませんが、沿線の観光には「電車・バス1日フリー乗車券」という静鉄電車のみならず静岡・清水地区の路線バスも利用できる便利なパスもあるので、静岡観光の際はお試しアレ。

 次は東海道本線の富士駅から山梨県の甲府駅までを結ぶ身延線です。
 静岡区間は富士〜十島なのでこの短い距離を往復すればいいわけなのですが、山梨県側県境駅の十島駅からすぐに富士駅まで折り返し接続される列車は少ないので時間帯が重要。
 上記時間だとすぐに折り返しの列車が接続されるので十島駅での待ち時間がなくなり楽々身延線を往復できます。

 身延線の富士宮は富士宮焼きそばがTVでB級グルメとして紹介されてから全国的に知られるようになりましたね。
 富士宮駅周辺にもご当地の富士宮焼きそばを扱っているお店がひしめいています。
 静岡の有名なB級グルメはこの富士宮焼きそばの他に、浜松の浜松餃子も最近ファン層が拡大しつつあります。
 浜松と言えばお土産では「うなぎパイ」、食事では「うな丼」、「うな重」と鰻が連想されるので、つい見逃しがちです。
 私も餃子と言えば栃木の宇都宮だと思っていたので、このことは最近メディアで知りました。

 身延線の次は、お隣の吉原駅から岳南鉄道線を制覇してしまいたいところですが、東海道新幹線の連絡時間にギリギリ間に合わないので御殿場線の攻略に移ります。
 御殿場線は神奈川区間よりも静岡区間の方が距離が長く、東海道本線のバイパスとなっているので、往復せずに沼津〜国府津を通して乗車して東海道新幹線につなぎましょう。

 静岡県内は随所から富士山を見てとれますが、前述した富士宮市や御殿場線沿線では沼津市、御殿場市から眺めた富士山は美しく壮大に映ります。
 御殿場線でも晴れた日であれば御殿場駅近辺の区間で車窓から見てとることができます。

 国府津駅到着後は東海道本線で小田原駅まで移動し、新幹線で一気に静岡県を横断します。
 この小田原〜豊橋間はこれまで取り上げた県の中で最長の岩手県東北新幹線区間(八戸〜くりこま高原)216kmより短いものの、210km近くあり、かなりの時間と費用を要します。

 豊橋駅到着後は在来線の飯田線に切り替えて一路、長野県側県境駅の中井侍駅を目指します。
 静岡エリアに入って中部天竜駅の先にある水窪駅は町から高い位置にあり、駅周辺から町の様子を見降ろすことができます。
 中井侍駅の手前、静岡県側県境駅の小和田駅は長野編で秘境駅として紹介しました。
 小和田駅近くには静岡、長野、愛知の三県の境界標が設置されています。

 中井侍駅到着後になかなかいい具合に戻りの列車の連絡があるので、それで豊橋駅まで戻ることにします。
 これで2日目は終了です。
 さて次の3日目で残るすべての路線を走破できるでしょうか?
 静岡の東端にある伊東線&伊豆急行、そこから位置的に遠い遠州鉄道が残っているのはちょっとキツイか…な?



◎本日走破した路線

JR
 ・東海道本線 (清水〜富士〜吉原〜沼津)
 ・身延線 (富士〜富士宮〜十島)
 ・御殿場線 (沼津〜御殿場〜国府津)
 ・東海道新幹線 (小田原〜熱海〜静岡〜掛川〜浜松〜豊橋)
 ・飯田線 (豊橋〜東栄〜中部天竜〜水窪〜中井侍)

静岡鉄道
 ・静岡清水線 (新静岡〜新清水)


●残る未走破路線

JR
 ・東海道本線 (金谷〜静岡〜清水,
        沼津〜三島〜熱海〜湯河原)
 ・伊東線 (熱海〜伊東)

伊豆急行
 ・伊豆急行線 (伊東〜伊豆急下田)

伊豆箱根鉄道
 ・駿豆線 (三島〜修善寺)

岳南鉄道
 ・岳南鉄道線 (吉原〜岳南江尾)

遠州鉄道(遠鉄)
 ・西鹿島線 (西鹿島〜新浜松)
posted by ウェアケン at 20:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第13回: 静岡県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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