2010年06月07日

山形3日目 〜仙山線・左沢線・山形新幹線・山形鉄道フラワー長井線を走破〜

山形 (山形県)
発 05:43
JR 仙山線 [快速] 仙台行き
  (山寺05:58着, 面白山高原06:06着, 愛子06:29着,
   国見06:38着, 仙台06:49着)
作並 (宮城県)
着 06:18
発 06:51 (※ 仙台06:10発)
JR 仙山線 山形行き
  (奥新川06:58着, 面白山高原07:09着, 山寺07:16着)
山形 (山形県)
着 07:37
発 08:22
JR 左沢線 左沢行き
  (羽前山辺08:35着, 羽前長崎08:41着, 寒河江08:49着)
左沢 (山形県)
着 09:09
発 09:17
JR 左沢線 山形行き
  (寒河江09:30着, 羽前長崎09:36着, 羽前山辺09:44着)
山形 (山形県)
着 09:57
発 10:04 (※ 新庄09:12発)
JR 山形新幹線・東北新幹線 [つばさ110号→Maxやまびこ110号] 東京行き
  (かみのやま温泉10:12着, 赤湯10:27着, 福島11:12着,
   郡山11:32着, 宇都宮12:05着, 大宮12:30着, 東京12:56着)
米沢 (山形県)
着 10:40
発 12:17
JR 米坂線 坂町行き
  (小国13:33着, 坂町14:26着)
今泉 (山形県)
着 12:46
発 12:50
山形鉄道 フラワー長井線 荒砥行き
  (長井13:00着, あやめ公園13:02着)
荒砥 (山形県)
着 13:20
発 13:25
山形鉄道 フラワー長井線 赤湯行き
  (長井13:44着, 今泉13:55着, 宮内14:10着)
赤湯 (宮城県)
着 14:17
発 15:05 (※ 米沢14:49発)
JR 陸羽東線 新庄行き
  (かみのやま温泉15:22着, 茂吉記念館前15:26着, 蔵王15:30着)
山形 (山形県)
着 15:37

(10/06/07調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 8回
総距離: 約266.6km
所要時間: 9時間54分
乗車時間合計: 5時間47分
乗継時間合計: 4時間7分
通常料金: 6,060円
  (570円…山形〜作並間のJR乗車券
  + 950円…作並〜左沢間のJR乗車券
  + 1,890円…左沢〜米沢〜今泉間のJR乗車券
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券
  + 600円…今泉〜荒砥間の山形鉄道運賃
  + 750円…荒砥〜赤湯間の山形鉄道運賃
  + 570円…赤湯〜山形間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 5,200円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 820円…山形〜米沢間のJR乗車券
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券
  + 600円…今泉〜荒砥間の山形鉄道運賃
  + 750円…荒砥〜赤湯間の山形鉄道運賃)
北海道&東日本パス: 4,900円
  (2,000円…北&東パス一日分
  + 820円…山形〜米沢間のJR乗車券
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券
  + 600円…今泉〜荒砥間の山形鉄道運賃
  + 750円…荒砥〜赤湯間の山形鉄道運賃)
東北ローカル線パス: 3,550円
  (2,000円…東北ローカル線パス一日分
  + 820円…山形〜米沢間のJR乗車券
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券)
ウィークエンドパス: 通常料金以上
  (4,250円…ウィークエンドパス一日分
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券
  + 600円…今泉〜荒砥間の山形鉄道運賃
  + 750円…荒砥〜赤湯間の山形鉄道運賃)
小さな旅ホリデーパス(南東北): 4,480円
  (2,400円…ちい旅ホリデーパス一枚
  + 730円…山形〜米沢間のJR新幹線自由席特急券
  + 600円…今泉〜荒砥間の山形鉄道運賃
  + 750円…荒砥〜赤湯間の山形鉄道運賃)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・仙山線 (作並〜山形)
 ・左沢線 (山形〜左沢)

大きな地図で見る

 ・山形鉄道フラワー長井線 (荒砥〜今泉〜赤湯)
 ・奥羽本線 (赤湯〜山形)

大きな地図で見る

<コメント>
 3日目、残りの路線を片づけていきます。

 まずは仙山線で山形〜作並間を往復。
 山形と仙台を結ぶ仙山線の宮城県側県境駅は奥新川駅ですが、無人駅のうえ、快速列車が停車しない場合もあるので作並駅まで行くことにしました。
 作並駅は作並温泉の玄関口で、駅近くからは作並温泉行きのバスが出ています。
 ここも鳴子温泉同様、郷土人形の「こけし」で有名なところです。
 どちらの方が歴史が古いんですかね?

 そのほか仙山線で注目しておきたいところは山寺駅です。
 芭蕉の句「閑さや岩にしみ入る蝉の声」で有名な山寺の玄関口で、山寺の登山口までは歩いて数分でたどり着くことができます。
 もちろん、駅で荷物を預けて身軽になってからの登山も可です。
 「登山」と書きましたが、奥之院までの道のりはそんなに大変ではありません。
 健康な若者であれば1時間くらいで往復できてしまうのではないでしょうか。
 山の断崖に建てられた立石寺は山寺駅のホームからでも見れるので訪れた際は是非是非注目してみてくださいね。

 山形駅まで戻ってきたら左沢線を往復します。
 左沢線は「フルーツライン左沢線」の愛称があり、その名のとおり沿線には果樹園が広がっている個所が多くあります。
 ちなみに「左沢」の読みは「さざわ」ではありません。
 これで『あてらざわ』と読みます。
 読めなくても全く恥ずかしくはありませんよ〜、これが読めるのは山形県民と一部の鉄道ファンくらいでしょう。
 左沢の読みの由来には諸説あるようです。

 山形〜米沢間を山形新幹線で移動して残る山形鉄道フラワー長井線の攻略へと移ります。
 路線名になっている長井市の観光地と言えば「あやめ公園」が有名です。
 あやめが満開となる初夏には「あやめまつり」が開催され、毎年多くの観光客でにぎわいます。
 特に今年(2010年)は、あやめ公園が開園から100周年を迎えるということでいつもの年以上にイベントに気合が入る模様です。
 2010年のあやめまつりは6月10日から7月3日まで開催され、オープニングセレモニーは6月12日に行われる運びとなっています。
 それに合わせてフラワー長井線も企画列車を運行するようで、来たる6月12日、13日に「あやめ100周年号」というトロッコ列車が運行される予定になっています。
 それと6月12日から6月末まで赤湯〜長井間で1往復だけ100円で乗車可能な「あやめ号」が運行されます。
 ちなみにあやめ公園まではフラワー長井線あやめ公園駅からすぐです。
 車窓からもあやめ公園内の様子をうかがうこともできます。

 東北ローカル線パスであれば、このフラワー長井線もフリーエリアとなっているので余計な運賃がかかりません。
 小さな旅ホリデーパス(南東北)については、フラワー長井線の運賃はかかってしまうものの、山形新幹線の乗車券としての利用+フリーエリア内での移動が効いて18きっぷや北&東パスよりは合計運賃が安くなります。
 最後でやっと小さな旅ホリデーパスの利用価値を垣間見ることができましたね。



◎本日走破した路線

JR
 ・仙山線 (山形〜作並)
 ・左沢線 (山形〜左沢)
 ・山形新幹線 (山形〜赤湯〜米沢)
 ・米坂線 (米沢〜今泉)
 ・奥羽本線 (赤湯〜山形)

山形鉄道
 ・フラワー長井線 (荒砥〜今泉〜赤湯)


●残る未走破路線

山形県の全路線制覇!!
posted by ウェアケン at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第9回: 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月04日

山形2日目 〜奥羽本線・羽越本線・陸羽東線を走破〜

山形 (山形県)
発 07:08 (※ 米沢06:09発)
JR 奥羽本線 新庄行き
  (天童07:26着, 東根07:38着, 村山07:43着, 大石田08:02着)
新庄 (山形県)
着 08:23
発 08:39
JR 奥羽本線 秋田行き
  (真室川08:54着, 院内09:23着, 湯沢09:39着, 横手10:00着,
   大曲10:19着, 羽後境10:51着, 秋田11:20着)
横堀 (秋田県)
着 09:27
発 10:01 (※ 秋田08:11発)
JR 奥羽本線 新庄行き
  (院内10:05着, 真室川10:34着)
新庄 (山形県)
着 10:50
発 11:13
JR 陸羽西線・羽越本線 酒田行き
  (古口11:32着, 高屋11:41着, 余目12:02着)
酒田 (山形県)
着 12:18
発 12:39
JR 羽越本線 秋田行き
  (遊佐12:52着, 吹浦12:58着, 象潟13:17着, 仁賀保13:28着,
   羽後本荘13:46着, 新屋14:26着, 秋田14:36着)
小砂川 (秋田県)
着 13:08
発 13:28 (※ 秋田12:12発)
JR 羽越本線 酒田行き
  (吹浦13:36着, 遊佐13:42着)
酒田 (山形県)
着 13:55
発 14:00
JR 陸羽西線 [快速 最上川] 新庄行き
  (余目14:11着, 狩川14:19着, 古口14:35着)
新庄 (山形県)
着 14:51
発 14:56
JR 陸羽東線・東北本線 [快速 リゾートみのり] 仙台行き
  (瀬見温泉15:14着, 最上15:25着, 赤倉温泉15:34着,
   中山平温泉15:51着, 有備館16:25着, 岩出山16:28着,
   古川16:44着, 小牛田16:58着, 松島17:16着, 仙台17:37着)
鳴子温泉 (宮城県)
着 15:58
発 16:14 (※ 小牛田14:37発)
JR 陸羽東線 新庄行き
  (中山平温泉16:21着, 赤倉温泉16:35着, 瀬見温泉16:56着)
新庄 (山形県)
着 17:18
発 17:21
JR 奥羽本線 山形行き
  (大石田17:41着, 村山17:52着, 東根17:56着, 天童18:09着)
山形 (山形県)
着 18:28

(10/06/04調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 9回
総距離: 約487.2km
所要時間: 11時間20分
乗車時間合計: 8時間57分
乗継時間合計: 2時間23分
通常料金: 9,020円
  (1,890円…山形〜新庄〜横堀間のJR乗車券
  + 2,210円…横堀〜新庄〜酒田〜小砂川間のJR乗車券
  + 2,520円…小砂川〜新庄〜鳴子温泉間のJR乗車券
  + 510円…リゾートみのりの指定席券
  + 1,890円…鳴子温泉〜新庄〜山形間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 2,810円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 510円…リゾートみのりの指定席券)
北海道&東日本パス: 2,510円
  (2,000円…北&東パス一日分
  + 510円…リゾートみのりの指定席券)
東北ローカル線パス: 2,510円
  (2,000円…東北ローカル線パス一日分
  + 510円…リゾートみのりの指定席券)
ウィークエンドパス: 5,720円
  (4,250円…ウィークエンドパス一日分
  + 960円…酒田〜小砂川間のJR乗車券×2
  + 510円…リゾートみのりの指定席券)
小さな旅ホリデーパス(南東北): 7,390円
  (2,400円…ちい旅ホリデーパス一枚
  + 820円…新庄〜横堀間のJR乗車券
  + 2,210円…横堀〜新庄〜酒田〜小砂川間のJR乗車券
  + 1,450円…小砂川〜酒田〜新庄間のJR乗車券
  + 510円…リゾートみのりの指定席券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・奥羽本線 (山形〜新庄〜横堀)

大きな地図で見る

 ・羽越本線 (小砂川〜酒田〜余目)
 ・陸羽西線 (余目〜新庄)
 ・陸羽東線 (新庄〜鳴子温泉)

大きな地図で見る

<コメント>
 2日目は山形の北側の路線攻略です。
 新庄駅を中心として奥羽本線、陸羽西線&羽越本線、陸羽東線の各路線を往復して制覇することにしました。

 新庄駅での各路線間の列車接続は、下手したら1時間以上待ちとなったりとあまり芳しくないのですが、今回のスケジュールのように路線を巡ればウソのようにスムーズに列車乗り継ぎが可能となります。
 山形北側の路線の攻略については今回の組み合わせがベストのような気がします。

 まず最初に攻略するのは奥羽本線(新庄〜院内)です。
 奥羽本線の新庄〜大曲間は特急列車の連絡がなく、移動にかなり不便な区間となっています。
 山形新幹線が開通する前までは特急列車としての「つばさ」が秋田まで運行されていたりしてたんですけどねー
 山形新幹線、秋田新幹線ができてからは奥羽本線(新庄〜大曲)を利用する人が激減してしまい、特にかつて特急列車の停車駅だった駅周辺は寂れてしまっていたりとさびしい気持ちになります。
 沿線の市町村には山形新幹線の延長を訴えているところもあるようですが、現実問題としてなかなか難しいようです。

 奥羽本線を往復して戻ってきたら、次に前回乗りつぶしが中途半端だった羽越本線の余目〜酒田〜小砂川をターゲットとします。
 山形県の庄内地方(酒田や鶴岡)はお米や地酒が有名ですが、『だだちゃ豆』というブランド枝豆(?)がここ数年で注目されるようになってきました。
 羽越本線の普通列車乗り換え駅となる酒田駅は基本的に駅弁を売っていないのですが、2年前くらいに訪れたとき、「えきべん」ののぼり旗を見て驚いたことがありました。
 気になったのでもちろん購入したのですが、これが「だだちゃ豆」を使ったおこわだったのです。
 おかずの入っていないシンプルな駅弁でしたが、柔らかいおこわに豆の食感がアクセントになっていて結構うまかった(*^▽^*)
 酒の肴にもちょうどイイのでは?とも思いました。
 でも、2年前の話なので今でも売っているのかなー、酒田駅の定番になっていればいいんですけどね。

 ウィークエンドパスは奥羽本線の新庄〜湯沢間はフリーエリアに含まれるので新庄〜横堀を往復しても別料金は発生しません。
 一方、羽越本線の酒田〜秋田間はフリーエリア外となるのでこの区間の往復運賃が必要になってしまいます。
 ウィークエンドパスで山形の路線を巡るときはこの点ちょっと注意が必要です。

 再び新庄駅に戻ってきたら残る陸羽東線を乗りつくします。
 今回は陸羽西線で1日一往復しかしない快速列車「最上川」からすぐの連絡となる快速『リゾートみのり』を利用することにしました。
 「リゾートみのり」は主に月、金、土休日に運行される臨時列車で、新庄〜仙台間を1日一往復しています。
 リゾートしらかみ同様、全車指定席なので事前に指定席券510円を購入する必要があります
 リゾートしらかみの車両のようなボックス席はありませんが、展望スペースやイベントスペースはあるようです。
 イベントスペースがあるということは、リゾートしらかみで行われる青森県の民話の語りや津軽三味線の演奏のような地元の特色を活かした車内イベントがあるのかもしれませんね。

 陸羽東線は「奥の細道湯けむりライン」の愛称があるほど沿線には目移りするほど温泉地が数多く存在しています。
 陸羽東線の宮城県側県境駅は中山平温泉駅ですが、みどりの窓口設置駅の鳴子温泉駅で折り返すことにしました。
 リゾートみのりで仙台まで乗車し切って仙山線で山形駅まで戻ってくるのもいいと思います。
 ちなみに鳴子温泉駅から山形駅までは仙台経由よりも、新庄経由の方が路線距離は短く、運賃も安めです。



◎本日走破した路線

JR
 ・奥羽本線 (山形〜新庄〜横堀)
 ・陸羽西線 (新庄〜余目)
 ・羽越本線 (余目〜酒田〜小砂川)
 ・陸羽東線 (新庄〜鳴子温泉)


●残る未走破路線

JR
 ・仙山線 (山形〜奥新川)
 ・左沢線 (山形〜左沢)
 ・山形新幹線 (山形〜赤湯〜米沢)

山形鉄道
 ・フラワー長井線 (赤湯〜今泉〜荒砥)
posted by ウェアケン at 21:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第9回: 山形県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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