2010年05月24日

青森3日目 〜津軽線・津軽海峡線・津軽鉄道を走破〜

青森 (青森県)
発 06:03
JR 津軽線 蟹田行き
  (油川06:11着, 奥内06:18着)
蟹田 (青森県)
着 06:42
発 07:17
JR 津軽線 三厩行き
  (津軽二股07:41着)
三厩 (青森県)
着 07:56
発 08:06
JR 津軽線 蟹田行き
  (津軽二股08:21着)
蟹田 (青森県)
着 08:47
発 09:20 (※ 青森08:57発)
JR 津軽海峡線 [特急 白鳥45号] 函館行き
  (函館10:49着)
木古内 (北海道)
着 10:09
発 12:08 (※ 函館11:28発)
JR 津軽海峡線・東北本線 [特急 白鳥20号] 八戸行き
  (蟹田13:05着, 野辺地14:11着, 三沢14:30着, 八戸14:45着)
青森 (青森県)
着 13:36
発 13:51
JR 五能線・奥羽本線 [快速 リゾートしらかみ4号] 秋田行き
  (弘前14:27着, 深川16:25着, 東能代17:58着, 秋田18:58着)
五所川原 (青森県)
着 15:11
徒歩すぐ近く
津軽五所川原 (青森県)
発 15:15
津軽鉄道 津軽中里行き
  (金木15:36着, 芦野公園15:42着)
津軽中里 (青森県)
着 15:53
発 16:48
津軽鉄道 津軽五所川原行き
  (芦野公園16:59着, 金木17:02着)
津軽五所川原 (青森県)
着 17:25
徒歩すぐ近く
五所川原 (青森県)
発 17:46
JR 五能線・奥羽本線 [快速 リゾートしらかみ5号] 青森行き
  (板柳18:00着, 川部18:11着, 弘前18:25着)
青森 (青森県)
着 19:32

(10/05/24調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 8回
総距離: 約468km
所要時間: 13時間29分
乗車時間合計: 8時間37分
乗継時間合計: 4時間52分
通常料金: 11,870円
  (1,110円…青森〜三厩間のJR乗車券
  + 2,380円…三厩〜蟹田〜木古内間のJR乗車券
  + 3,430円…木古内〜青森〜弘前〜五所川原間のJR乗車券
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 1,680円…津軽五所川原〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 950円…五所川原〜弘前〜青森間のJR乗車券
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)
青春18きっぷ: 8,680円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 2,380円…木古内〜青森間のJR乗車券
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 1,680円…津軽五所川原〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)
北海道&東日本パス: 6,000円
  (2,000円…北&東パス一日分
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 1,680円…津軽五所川原〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)
東北ローカル線パス: 10,170円
  (2,000円…東北ローカル線パス一日分
  + 1,790円…中小国〜木古内間のJR乗車券
  + 2,380円…木古内〜青森間のJR乗車券
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 1,680円…津軽五所川原〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)
五能線パス (C) : 11,470円
  (1,600円…五能線パス (C) 一日分
  + 1,110円…青森〜三厩間のJR乗車券
  + 2,380円…三厩〜蟹田〜木古内間のJR乗車券
  + 2,380円…木古内〜青森間のJR乗車券
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 1,680円…津軽五所川原〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)
津軽フリーパス: 10,920円
  (750円…津軽フリーパス一日分
  + 1,110円…青森〜三厩間のJR乗車券
  + 2,380円…三厩〜蟹田〜木古内間のJR乗車券
  + 3,110円…木古内〜青森〜川部間のJR乗車券
  + 1,300円…木古内〜青森間のJR自由席特急券
  + 510円…リゾートしらかみ4号の指定席券
  + 680円…芦野公園〜津軽中里間の津軽鉄道運賃×2
  + 570円…川部〜青森間のJR乗車券
  + 510円…リゾートしらかみ5号の指定席券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・津軽線 (青森〜蟹田〜三厩)

大きな地図で見る

 ・津軽海峡線 (木古内〜蟹田〜青森)
 ・奥羽本線 (青森〜弘前)
 ・五能線 (川部〜五所川原)
 ・津軽鉄道 (津軽五所川原〜津軽中里)

大きな地図で見る

<コメント>
 青森3日目、主に津軽半島の路線を攻略していきます。
 残る路線も少なくなり案外楽に制覇できそうですが、果たしてうまくいくでしょうか?

 まずは北上して津軽線を走破します。
 蟹田駅で乗り換え、終点の三厩駅まで。
 津軽線の三厩駅を含め、隣の津軽浜名駅、今別駅からは海(津軽海峡)が近いです。
 ちなみに三厩駅の読みは「みんまや」(昔は「みうまや」)で、ここでは厩戸皇子と同じ「厩」という字を用いていますが正確には違います。
 どう違うかは駅名標等を見てください。
 「厂」内の漢字左側が微妙に違っています。

 三厩から蟹田まで戻って、今度は津軽海峡線の特急列車に乗り換え北海道上陸へ。
 路線地図を見てもらうとわかるのですが、中小国駅以降の津軽線と津軽海峡線はクロスしていて、路線が交わっている個所にはかなり近い位置に津軽線の津軽二股駅と津軽海峡線の津軽今別駅が存在します。
 ですので、蟹田まで戻らずに途中の津軽二股駅から津軽今別駅まで徒歩で移動し、ここから特急列車に乗り換えることも可能です。
 なのですが、いかんせん津軽今別駅に停車する特急列車はかなり限られているので、実際ここで乗り換えるのは結構難しくなっています。

 青函トンネルをくぐって北海道木古内駅まできたらここから折り返すわけですが、今回は2時間も待ち時間ができてしまいました。
 この時間的ロスを補うために帰りの特急列車は青森駅まで乗車することにします。
 ここで注意しておきたいのは各フリーパスにおけるこの区間の取り扱いの違いについてです。
 蟹田〜木古内間の乗り降りについては自由席であれば特急券は必要ないのですが、この区間をまたいで特急列車に乗車してしまうと特急券どころかその区間の乗車券も必要になります。
 ただし、フリーパスの中にも例外があって北海道&東日本パスは青森〜函館間については別途特急券を購入すれば、パスを乗車券として利用可能となるのです。
 この特例があることで北&東パス利用時に合計運賃が最も安く収まりました。

 青森まで戻ってきたら、残る津軽鉄道を攻略しましょう。
 この津軽鉄道は冬季期間に運行されるストーブ列車が有名ですね。
 最近は列車アテンダントさんも配置されるようになって盛り上がっています。
 ここ何年かで東北地方のローカル線にアテンダントさんを適用するケースが増えてきていて、地元密着型から観光客まで確保しようと努力されているのが目に浮かびます。
 津軽鉄道の現役アテンダントさんのブログもあるので参考にしてみてくださいね。

 ただ、この津軽鉄道ですが乗りつぶしには向かず、JR五能線普通列車⇔津軽鉄道の乗り換えについてはかなり接続が悪く、終点の津軽中里駅で折り返し運転される列車の発車まで1時間近くの待ち時間があることが多いです。
 ターミナルの津軽五所川原駅とJR五所川原駅は隣同士なので移動に手間はかかりませんが、青森駅から五所川原駅までの移動も結構時間がかかるので、若干遠回りになりますが乗り換えの必要のないリゾートしらかみを利用した方が効率よく移動できます。

 前回絶好調だった東北ローカル線パスですが、なぜか津軽鉄道線はフリーエリア外となっています。
 しかも津軽海峡線もフリーエリアに入っていないので、通常運賃と大差ない結果となってしまいました。
 津軽鉄道線がフリーエリアに入るのは唯一津軽フリーパスのみとなりますが、全線フリーとなるわけではなく芦野公園〜津軽中里間はフリーエリア外となるので注意が必要です。



◎本日走破した路線

JR
 ・津軽線 (青森〜蟹田〜三厩)
 ・海峡線 (中小国〜木古内)

津軽鉄道 (津軽五所川原〜津軽中里)


●残る未走破路線

青森県の全路線制覇!!
posted by ウェアケン at 22:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第8回: 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

青森2日目 〜奥羽本線・五能線・弘南鉄道(弘南線, 大鰐線)を走破〜

青森 (青森県)
発 08:00
JR 奥羽本線・五能線 [快速 リゾートしらかみ2号] 秋田行き
  (弘前08:41着, 川部08:56着, 五所川原09:27着,
   鰺ヶ沢09:57着, 深浦10:51着, ウェスパ椿山11:09着,
   十二湖11:19着, 岩舘11:39着, あきた白神11:44着,
   森岳12:32着, 八郎潟12:48着, 追分13:09着, 秋田13:24着)
東能代 (秋田県)
着 12:13
発 12:22 (※ 秋田11:11発)
JR 奥羽本線 弘前行き
  (二ツ井12:37着, 鷹ノ巣12:48着, 早口12:55着,
   大館13:05着, 碇ヶ関13:31着, 大鰐温泉13:39着)
弘前 (青森県)
着 13:51
発 14:30
弘南鉄道 弘南線 黒石行き
  (津軽尾上14:49着)
黒石 (青森県)
着 14:59
発 15:20
弘南鉄道 弘南線 弘前行き
  (津軽尾上15:30着)
弘前 (青森県)
着 15:49
↓ 徒歩(約15分)
中央弘前 (青森県)
発 16:30
弘南鉄道 大鰐線 大鰐行き
  (弘前学院大前16:34着)
大鰐 (青森県)
着 16:58
↓ 徒歩すぐ近く
大鰐温泉 (青森県)
発 18:25 (※ 大館17:56発)
JR 奥羽本線 青森行き
  (弘前18:38着, 川部18:58着, 浪岡19:11着)
青森 (青森県)
着 19:50

(10/05/20調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 5回
総距離: 約379.3km
所要時間: 11時間50分
乗車時間合計: 8時間33分
乗継時間合計: 3時間17分
通常料金: 7,590円
  (4,940円…青森〜弘前〜川部〜東能代〜弘前のJR乗車券
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券
  + 900円…弘前〜黒石間の弘南鉄道運賃×2
  + 420円…中央弘前〜大鰐間の弘南鉄道運賃
  + 820円…大鰐温泉〜青森間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 4,130円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券
  + 900円…弘前〜黒石間の弘南鉄道運賃×2
  + 420円…中央弘前〜大鰐間の弘南鉄道運賃)
北海道&東日本パス: 3,830円
  (2,000円…北&東パス一日分
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券
  + 900円…弘前〜黒石間の弘南鉄道運賃×2
  + 420円…中央弘前〜大鰐間の弘南鉄道運賃)
東北ローカル線パス: 2,510円
  (2,000円…東北ローカル線パス一日分
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券)
五能線パス (C) : 3,430円
  (1,600円…五能線パス (C) 一日分
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券
  + 900円…弘前〜黒石間の弘南鉄道運賃×2
  + 420円…中央弘前〜大鰐間の弘南鉄道運賃)
津軽フリーパス: 5,970円
  (750円…津軽フリーパス一日分
  + 570円…青森〜川部間のJR乗車券
  + 3,570円…五所川原〜東能代〜碇ヶ関間のJR乗車券
  + 510円…リゾートしらかみ2号の指定席券
  + 570円…川部〜青森間のJR乗車券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・奥羽本線 (青森〜川部〜弘前)
 ・五能線 (川部〜五所川原〜深浦〜岩舘〜東能代)

大きな地図で見る

 ・奥羽本線 (東能代〜大館〜弘前)
 ・弘南鉄道弘南線 (弘前〜黒石)

大きな地図で見る

 ・弘南鉄道大鰐線 (中央弘前〜大鰐)

大きな地図で見る

<コメント>
 2日目は青森県西側の路線攻略です。

 秋田編と同様、今回もリゾートしらかみにお世話になります。
 五能線を普通列車で乗り継いだらどんなに時間がかかるか分かったもんじゃないですからね。
 五能線の青森区間は広いのでターミナル駅となる東能代までリゾートしらかみで乗車し切って、奥羽本線で戻ってくるプランにしてみました。
 青森駅まで戻る途中で立ち寄る弘前駅においては弘南鉄道線を攻略します。

 青森発秋田行きのリゾートしらかみはいったん奥羽本線を南下して弘前まで向かいます。
 弘前からは川部駅まで引き返して改めて五能線に突入する形になります。
 弘前駅で進行方向が逆になるので、青森駅から乗車する場合は指定席の予約に注意してください。
 どういうことかというと、例えば日本海側の席がいいなーと思って「進行方向の右窓側の席をお願いします」のように予約してしまうと、五能線では山側の席になってしまう可能性があるということです。
 ですので、「五能線の海側の席でお願いします」と言っておいた方が確実です。
 自分の希望する席と反対側に予約してしまったら五能線で3時間もの間退屈な時間になりかねないので、ココは気をつけておきたいところですねー

 東能代から奥羽本線で弘前まで戻ってきたら弘南鉄道弘南線で終点の黒石駅との間を往復します。
 弘南鉄道弘前駅はJRの駅舎の隣なので弘南線は問題はないのですが、弘南鉄道大鰐線のターミナルである中央弘前駅までは1.2kmほど離れています。
 バスも出ているようですが、歩いて行けない距離でもないので15分ほどかけて移動することに。
 …でも、15分では少ないかもしれません。
 というのは、中央弘前駅はかなーーりわかりにくい場所にあるからです。
 初めて訪れた方は迷う確率90%超、それくらい「え!?こんな入り組んだところにあるの?」とビックリするに違いありません。
 例えローカル線でもターミナル駅だったらある程度開けたところにあるものと想像してしまいがちですが、みごとにその常識をブチ壊してくれます。
 道路の標識にも中央弘前駅までの案内が見当たらないので、さらに戸惑います。
 逆の、中央弘前駅からJR弘前駅までの徒歩移動は迷うことはあまりないんでしょうけどね。。。
 とにかく迷ったら地元の人に聞くのが一番です。

 弘南鉄道大鰐線で大鰐駅まで来たら、JRに乗り換えます。
 弘南鉄道とJRで大鰐駅、大鰐温泉駅と分かれてはいますが、線路をまたがって隣同士なのですぐに乗り換えが可能です。
 ただ、JR奥羽本線と弘南鉄道大鰐線の接続はあまりよくありません。
 今回も1時間半近くの待ち時間ができてしまうようです。

 弘南鉄道弘南線、大鰐線はどちらとも東北ローカル線パスのフリーエリアに入っているのでこの区間の運賃はかかりません。
 そのため、今回はフリーパス中最も安価に移動できています。
 津軽フリーパスも同様に弘南線、大鰐線がフリーですが、JRのフリー区間が狭いためイマイチな結果になっています。
 それでもパス一日分が750円と激安なので、通常料金よりは安く移動できます。

 五能線パスはここにきてようやく本領発揮!
 五能線パス(C)はまさに今回のプランにぴったりと当てはまるため東北ローカル線パスに次いで安価に移動可能となっています。
 これに津軽フリーパスとの合わせ技を使えば、パス一日分750円は弘南線往復900円+大鰐線420円=1,320円よりも570円安いのでさらに経済的。
 しかも五能線パスと津軽フリーパスはどちらも2日間利用可能で、一部のバスも利用可能になり、使い方によってはかなり強力なペアに化けそうです。



◎本日走破した路線

JR
 ・奥羽本線 (青森〜川部〜弘前〜大鰐温泉〜東能代)
 ・五能線 (川部〜五所川原〜深浦〜岩舘〜東能代)

弘南鉄道
 ・弘南線 (弘前〜黒石)
 ・大鰐線 (中央弘前〜大鰐温泉)


●残る未走破路線

JR
 ・津軽線 (青森〜蟹田〜三厩)
 ・海峡線 (中小国〜木古内)

津軽鉄道 (五所川原〜津軽中里)
posted by ウェアケン at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第8回: 青森県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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