2010年05月12日

岐阜3日目 〜長良川鉄道越美南線・高山本線を走破〜

岐阜 (岐阜県)
発 05:41
JR 高山本線 美濃太田行き
  (鵜沼06:02着)
美濃太田 (岐阜県)
着 06:14
発 06:26
長良川鉄道 越美南線 北濃行き
  (06:53着, 美濃市07:02着, 湯の洞温泉口07:10着,
   みなみ子宝温泉07:24着, 郡上八幡07:52着, 美濃白鳥08:25着)
北濃 (岐阜県)
着 08:34
発 08:54
長良川鉄道 越美南線 美濃太田行き
  (美濃白鳥09:03着, 郡上八幡09:34着, みなみ子宝温泉09:59着,
   湯の洞温泉口10:12着, 美濃市10:18着, 10:32着)
美濃太田 (岐阜県)
着 10:51
発 12:40
JR 高山本線 高山行き
  (白川口13:13着, 飛騨金山13:29着, 下呂13:58着,
   飛騨萩原14:14着, 飛騨小坂14:29着, 久々野14:46着)
高山 (岐阜県)
着 15:22
発 15:51
JR 高山本線 猪谷行き
  (飛騨古川16:07着, 坂上16:32着)
猪谷 (富山県)
着 16:58
発 17:15
JR 高山本線 高山行き
  (坂上17:40着, 飛騨古川18:04着)
高山 (愛知県)
着 18;26
発 18:54
JR 高山本線 美濃太田行き
  (久々野19:09着, 飛騨小坂19:26着, 飛騨萩原19:41着,
   下呂19:52着, 飛騨金山20:16着, 白川口20:32着)
美濃太田 (岐阜県)
着 21:11
発 21:22 (※ 多治見20:48発)
JR 高山本線 岐阜行き
  (鵜沼21:33着)
岐阜 (岐阜県)
着 22:00

(10/05/12調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 7回
総距離: 約522.6km
所要時間: 16時間19分
乗車時間合計: 13時間33分
乗継時間合計: 2時間46分
通常料金: 10,290円
  (480円…岐阜〜美濃太田間のJR乗車券
  + 3,300円…美濃太田〜北濃間の長良川鉄道運賃×2
  + 2,940円…美濃太田〜高山〜猪谷間のJR乗車券
  + 3,570円…猪谷〜高山〜岐阜間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 5,600円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 3,300円…美濃太田〜北濃間の長良川鉄道運賃×2)
青空フリーパス: 9,580円
  (2,500円…青空フリーパス1枚
  + 3,300円…美濃太田〜北濃間の長良川鉄道運賃×2
  + 3,780円…下呂〜高山〜猪谷間のJR乗車券×2)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・高山本線 (岐阜〜美濃太田)
 ・長良川鉄道 越美南線 (美濃太田〜北濃)

大きな地図で見る

 ・高山本線 (美濃太田〜高山〜猪谷)

大きな地図で見る

<コメント>
 長良川鉄道と高山本線の攻略はかなり苦労するだろうな、と予想していましたが、長良川鉄道を始めに持ってきて組み合わせてみたらビックリするほど素直に乗りつぶせることがわかりました。
 これで秋田編同様3日で路線制覇が可能となります。

 以下、順を追ってみていきます。
 始めの岐阜から美濃太田間の移動は6時前で冬場はまだ暗いかもしれません。
 でも1に目で走破済みなのでOKとなります。
 長良川鉄道を往復して戻ってきたら、美濃太田駅で2時間ほど時間ができるので、その間美濃太田〜岐阜を往復してしまうのもいいでしょう。

 美濃太田駅からは長良川鉄道越美南線の列車に乗り換えます。
 ?越美南線???南ってことは北もあるの?
 と疑問に思った方もいるでしょう。
 越美北線ももちろんあります。
 でも岐阜県にはないし、長良川鉄道でもありません。
 では、どこに。。。?

 越美南線、越美北線の「越美」の意味を考えると答えが見えてきます。
 「越美」の「美」は『美濃』つまり現在の岐阜県南部を意味し、「越」は『越前』を意味しています。
 そうです、越美北線は越前の国、福井県にあるのです。

 同じお隣同士とはいえ違う県で、同じ「越美」を冠した路線名を使用している経緯といえば。。。
 恐らく今みなさんが考えている通りです…この2つの路線は国鉄時代にもともとは岐阜県の美濃太田駅と福井県の越前花堂駅を結ぶ「越美線」として計画が進められていたのだそうです。
 それが途中で工事が中止され現在のように越美北線(九頭竜線)はJRが、越美南線は三セクの長良川鉄道が引き継ぐ形となりました。
 越美南線と越美北線を結ぶ交通手段としては越美南線美濃白鳥駅と越美北線の終点九頭竜湖駅との間でJRバスが運行されていたようですが現在は中止されています。

 長良川鉄道では土休日限定となりますが一日フリー切符(2,000円)を販売しているので、越美南線の往復にこれを利用すれば千円以上お得になります。

 折り返しの列車で美濃太田まで戻ってきたらついに岐阜県と富山県をつなぐ高山本線の攻略です。
 高山本線については飛騨の小京都、高山へのアクセス路線となっているので普通列車もそんなに少ないわけではありません。
 ただ、それを目的としている人が多いからだと思いますが、高山駅ですぐに富山方面行きの普通列車に乗り継ぐ場合、うまい具合にスムーズに乗り継げる列車はかなり限定されます。
 つまりは岐阜からでも富山からでも高山や下呂温泉、白川郷を目的に訪れる人がほとんどで、岐阜駅から富山駅(またはその逆)まで普通列車を乗り継いで移動するって人はなかなかいないからなのでしょうね。
 私は高山本線を岐阜から富山まで普通列車で乗り継いだ一人ですけどね。。。

 高山本線の途中で「白川口駅」というのがありますが、こちらは白川郷のある白川村とはまったく…とはいえないかもしれませんが関係ありません。
 こちらは県南東部の白川町の駅であり、世界遺産、合掌造りで有名な白川郷のある白川村は県北西部に位置します。
 ちょっと紛らわしいですね。
 ちなみに白川郷までは高山駅等からバスで移動が可能ですよ。
 高山から白川郷まではバスで50〜60分くらいです。

 高山本線の富山県側県境駅となる猪谷駅まで来たら、折り返し運転される列車で岐阜まで戻ります。
 猪谷駅の到着は17時ちょっと前なので冬場でもなんとか攻略できそうです。



◎本日走破した路線

JR
 ・高山本線 (美濃太田〜高山〜猪谷)

長良川鉄道
 ・越美南線 (美濃太田〜北濃)


●残る未走破路線

岐阜県の全路線制覇!!
posted by ウェアケン at 23:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7回: 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月11日

岐阜2日目 〜東海道新幹線・東海道本線・名鉄名古屋本線・養老鉄道養老線・樽見鉄道を走破〜

岐阜 (岐阜県)
発 06:14 (※ 名古屋05:49発) {土休日は大垣で乗り換え}
JR 東海道本線 美濃赤坂行き
  (穂積06:20着, 大垣06:26着)
美濃赤坂 (岐阜県)
着 06:37 {06:43…土休日}
発 06:40 {06:48…土休日}
JR 東海道本線 大垣行き
大垣 (岐阜県)
着 06:47 {06:55…土休日}
発 06:56
JR 東海道本線・山陽本線 加古川行き米原より先は快速)
  (米原07:31着, 近江八幡08:03着, 草津08:26着,
   大津08:43着, 京都08:54着, 大阪09:36着, 三ノ宮10:05着,
   神戸10:09着, 西明石10:32着, 加古川10:50着)
関ヶ原 (岐阜県)
着 07:09
発 07:27 (※ 米原07:06発) {07:18…土休日}
JR 東海道本線 [快速] 金山行き
  (岐阜07:56着, 名古屋08:23着, 金山08:28着)
大垣 (岐阜県)
着 07:41 {07:30…土休日}
発 08:20 (※ 名古屋07:50発)
JR 東海道本線・北陸本線 [L特急 しらさぎ1号] 富山行き
  (敦賀09:27着, 武生09:47着, 鯖江09:52着, 福井10:01着
   芦原温泉10:12着, 加賀温泉10:23着, 小松10:31着,
   金沢10:49着, 高岡11:14着, 富山11:27着)
米原 (滋賀県)
着 08:51
発 09:28 (※ 新大阪08:50発)
JR 東海道新幹線 [こだま642号] 東京行き
  (岐阜羽島09:42着, 豊橋10:27着, 静岡11:16着,
   三島11:44着, 新横浜12:27着, 品川12:39着, 東京12:47着)
名古屋 (愛知県)
着 09:56
発 10:15 (※ 豊橋09:21発)
JR 東海道本線 [新快速] 大垣行き
  (尾張一宮10:26着, 穂積10:41着, 大垣10:47着)
岐阜 (岐阜県)
着 10:34 {10:33…土休日}
徒歩(約7分)
名鉄岐阜 (岐阜県)
発 11:07
名鉄 名古屋本線 [急行] 豊橋行き
  (笠松11:12着, 名鉄一宮11:20着, 国府宮11:25着,
   金山11:46着, 鳴海11:58着, 知立12:11着, 新安城12:15着,
   東岡崎12:22着, 国府12:38着, 豊橋12:48着)
名鉄名古屋 (岐阜県)
着 11:42
徒歩(8分程度)
名古屋 (愛知県)
発 12:05
JR 関西本線 [快速] 亀山行き
  (四日市12:39着, 亀山13:07着)
桑名 (三重県)
着 12:29
発 12:43
養老鉄道 養老線 大垣行き
  (多度12:56着, 養老13:26着)
大垣 (岐阜県)
着 13:51
発 14:13
養老鉄道 養老線 揖斐行き
  (広神戸14:24着)
揖斐 (岐阜県)
着 14:37
発 14:41
養老鉄道 養老線 大垣行き
  (広神戸14:53着)
大垣 (岐阜県)
着 15:06
発 16:28
樽見鉄道 樽見行き
  (北方真桑16:46着, モレラ岐阜16:49着, 本巣17:00着)
樽見 (岐阜県)
着 17:34
発 17:43
樽見鉄道 大垣行き
  (本巣18:18着, モレラ岐阜18:24着, 北方真桑18:27着)
大垣 (岐阜県)
着 18:46
発 18:54
JR 東海道本線 [特別快速] 豊橋行き
  (名古屋19:26着, 刈谷19:49着, 岡崎20:02着, 豊橋20:23着)
岐阜 (岐阜県)
着 19:05

(10/05/11調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 14回
総距離: 約407.7km
所要時間: 12時間51分
乗車時間合計: 7時間31分
乗継時間合計: 5時間20分
通常料金: 10,010円
  (320円…岐阜〜美濃赤坂間のJR乗車券
  + 320円…美濃赤坂〜関ヶ原間のJR乗車券
  + 230円…関ヶ原〜大垣間のJR乗車券
  + 2,520円…大垣〜米原〜名古屋〜岐阜間のJR乗車券
  + 730円…大垣〜米原間のJR自由席特急券
  + 1,680円…米原〜名古屋間のJR新幹線自由席特急券
  + 540円…名鉄岐阜〜名鉄名古屋間の名鉄運賃
  + 330円…名古屋〜桑名間のJR乗車券
  + 910円…桑名〜大垣〜揖斐間の養老鉄道運賃
  + 400円…揖斐〜大垣間の養老鉄道運賃
  + 1,800円…大垣〜樽見間の樽見鉄道運賃×2
  + 230円…大垣〜岐阜間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 通常料金以上
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 1,890円…大垣〜米原〜名古屋間のJR乗車券
  + 730円…大垣〜米原間のJR自由席特急券
  + 1,680円…米原〜名古屋間のJR新幹線自由席特急券
  + 540円…名鉄岐阜〜名鉄名古屋間の名鉄運賃
  + 910円…桑名〜大垣〜揖斐間の養老鉄道運賃
  + 400円…揖斐〜大垣間の養老鉄道運賃
  + 1,800円…大垣〜樽見間の樽見鉄道運賃×2)
青空フリーパス: 通常料金以上

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・東海道本線 (美濃赤坂〜大垣)
 ・東海道本線 (大垣〜関ヶ原) 垂井駅経由

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 ・東海道本線 (大垣〜米原)
  旧新垂井駅経由。GoogleMapの間違い

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 ・東海道新幹線 (米原〜岐阜羽島〜名古屋)

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 ・名鉄名古屋本線 (名鉄岐阜〜名鉄名古屋)

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 ・関西本線 (名古屋〜桑名)
 ・養老鉄道養老線 (桑名〜大垣〜揖斐)

大きな地図で見る

 ・樽見鉄道 (樽見〜大垣)
 ・東海道本線 (大垣〜岐阜)

大きな地図で見る

<コメント>
 2日目は岐阜県南西部の路線攻略としました。
 今日の攻略の舞台の中心となるのは大垣駅です。
 というのも今回だけで5回も大垣駅で乗り換えることになるためです。

 まずは東海道本線の枝線となる美濃赤坂まで。
 美濃赤坂から大垣まで戻ってきたら大垣〜関ヶ原の複線個所に挑みます。
 この複線区間の歴史的背景については他サイトで詳しく紹介されているのでそちらを参考にしてください。
 普通列車でこの区間を往復しても北側の路線(旧新垂井駅経由)は攻略できません。
 普通列車はすべて南側の路線(垂井駅経由)を通過してしまうためです。
 しかも北側の路線は下りの特急列車のみで利用される区間となっているので、この北側区間を攻略するには特急しらさぎの下り(北陸方面行き)に乗車するしかありません。
 なんだか特急列車の方がわざわざ遠回りするなんてちょっとオカシな話ですね。
 そのためなのか大垣〜米原間の特急しらさぎの所要時間は各駅停車の普通列車のそれと比べてほとんど差がありません。

 特急しらさぎで米原まで来たら新幹線こだまorひかりに乗り換えて名古屋まで向かいます。
 これで岐阜県内の新幹線区間は攻略済みとなります。
 ちなみに岐阜県内にある東海道新幹線の駅である岐阜羽島駅と名鉄の新羽島駅は至近距離にあるので乗り換えに便利です。

 名古屋からは岐阜との間を、まだ未攻略だった東海道本線と名鉄名古屋本線で往復します。
 東海道本線については前回は朝早くの移動だったので未走破ということにしていました。

 名古屋に戻ってきたらJRで桑名駅まで移動することにしましたが、近鉄を使ってももちろん問題ありません。
 桑名からは養老鉄道養老線で終点の揖斐駅(読み:いび)まで進みます。
 途中、大垣駅で乗り換えが必要となります。
 養老鉄道は『サイクルトレイン』という無料で自転車を持ち込める電車の運行を常態化しています。
 自転車持ち込みが可能なのは桑名駅を除く養老線すべての駅なので大垣駅からも利用できるようですよ!

 養老線終点の揖斐駅からまたまた大垣駅まで戻ってきたら今度は樽見鉄道線の攻略です。
 樽見鉄道は終点の樽見駅から近い「うすずみ温泉」の入浴券セットになった1日フリー乗車券を販売しています。
 が、お値段2,200円と樽見鉄道の往復運賃よりも高いので今回は出番なしということに。
 樽見駅かうすずみ温泉までは無料の送迎バスが運行されているようなので機会があればぜひ利用したいところです。
 このフリーパスでは温泉を利用しないでは損ですからね。

 この日何度目の大垣駅でしょうか、樽見鉄道で大垣まで戻ってきたらこの日は終了です。
 1日だけで、ある一つの駅でこんなに何回も乗り降りすることってあまりないかもしれませんね(;^_^A



◎本日走破した路線

JR
 ・東海道本線 (岐阜〜大垣〜関ヶ原)
   大垣〜関ヶ原間は垂井駅(南側)ルート
 ・東海道本線 (大垣〜美濃赤坂)
 ・東海道本線 (大垣〜関ヶ原〜米原)
   大垣〜関ヶ原間は旧新垂井駅(北側)ルート
 ・東海道新幹線 (米原〜岐阜羽島〜名古屋)
 ・東海道本線 (名古屋〜岐阜)
 ・関西本線 (名古屋〜桑名)

名古屋鉄道(名鉄)
 ・名古屋本線 (笠松〜名鉄名古屋)

養老鉄道
 ・養老線 (桑名〜大垣〜揖斐)

樽見鉄道 (大垣〜樽見)


●残る未走破路線

JR ※一部路線の重なりあり
 ・高山本線 (美濃太田〜高山〜猪谷)

長良川鉄道
 ・越美南線 (美濃太田〜北濃)
posted by ウェアケン at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第7回: 岐阜県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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