2010年11月02日

宮城1日目 〜仙山線・陸羽東線・気仙沼線・大船渡線・仙台市営地下鉄南北線を走破〜

仙台 (宮城県)
発 07:07
JR 仙山線 山形行き
  (北仙台07:13着, 愛子07:32着, 作並07:50着,
   面白山高原08:06着, 山寺08:13着, 山形08:32着)
羽前千歳 (山形県)
着 08:24
発 08:44 (※ 山形08:37発)
JR 奥羽本線 新庄行き
  (天童08:56着, さくらんぼ東根09:07着,
   東根09:10着, 村山09:14着, 大石田09:26着)
新庄 (山形県)
着 09:47
発 10:00
JR 陸羽東線 小牛田行き
  (瀬見温泉10:21着, 赤倉温泉10:41着, 堺田10:49着,
   中山平温泉10:54着, 鳴子温泉11:02着, 川渡温泉11:12着,
   有備館11:26着, 岩出山11:28着, 古川11:49着)
小牛田 (宮城県)
着 12:03
発 12:13
JR 石巻線・気仙沼線 気仙沼行き
  (前谷地12:28着, 陸前豊里12:42着, 柳津12:52着,
   志津川13:12着, 歌津13:23着, 本吉13:38着,
   大谷海岸13:49着, 陸前階上13:54着, 不動の沢14:10着)
気仙沼 (宮城県)
着 14:15
発 14:39 (※ 一ノ関13:05発)
JR 大船渡線(ドラゴンレール) 盛行き
  (陸前高田15:10着, 大船渡15:39着, 15:43着)
陸前矢作 (岩手県)
着 15:01
発 15:22 (※ 14:45発)
JR 大船渡線(ドラゴンレール) 一ノ関行き
  (気仙沼15:44着, 折壁16:13着, 千厩16:27着,
   猊鼻渓16:47着, 陸中松川16:50着)
一ノ関 (岩手県)
着 17:17
発 17:55
JR 東北本線 仙台行き
  (石越18:18着, 小牛田18:43着, 松島19:07着, 岩切19:23着)
仙台 (宮城県)
着 19:33
徒歩(約5分)
(地下鉄)仙台 (宮城県)
発 19:56 {19:54…土休日}
仙台市営地下鉄 南北線 泉中央行き
  (北仙台20:03着)
泉中央 (宮城県)
着 20:12 {20:10…土休日}
発 20:24 {20:23…土休日}
仙台市営地下鉄 南北線 富沢行き
  (北仙台20:33着, 仙台20:39着, 長町20:47着)
富沢 (熊本県)
着 20:51 {20:50…土休日}
発 21:02
仙台市営地下鉄 南北線 泉中央行き
  (長町21:06着, 北仙台21:21着, 泉中央21:30着)
(地下鉄)仙台 (宮城県)
着 21:14

(10/11/02調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 9回
総距離: 514.3km
所要時間: 14時間7分
乗車時間合計: 11時間15分
乗継時間合計: 2時間52分
通常料金: 9,650円
  (5,460円…仙台〜羽前千歳〜新庄〜気仙沼〜陸前矢作間のJR乗車券
  + 3,260円…陸前矢作〜一ノ関〜仙台間のJR乗車券
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
青春18きっぷ: 3,230円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
北海道&東日本パス: 2,359円
  (1,429円…北&東パス一日分
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
東北ローカル線パス: 2,930円
  (2,000円…東北ローカル線パス一日分
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
ウィークエンドパス: 9,110円
  (4,350円…ウィークエンドパス一日分
  + 1,620円…前谷地〜気仙沼〜陸前矢作間のJR乗車券
  + 2,210円…陸前矢作〜一ノ関〜小牛田間のJR乗車券
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
小さな旅ホリデーパス(南東北): 6,840円
  (2,400円…ちい旅ホリデーパス(南東北)一枚
  + 1,620円…前谷地〜気仙沼〜陸前矢作間のJR乗車券
  + 1,890円…陸前矢作〜一ノ関〜石越間のJR乗車券
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)
仙台まるごとパス: 8,760円
  (1,300円…仙台まるごとパス一日分
  + 4,940円…山寺〜新庄〜前谷地〜気仙沼〜陸前矢作間のJR乗車券
  + 2,520円…陸前矢作〜一ノ関〜松島間のJR乗車券)
スリーデーパス: 5,264円
  (4,334円…スリーデーパス一日分
  + 290円…仙台〜泉中央間の市営地下鉄運賃
  + 350円…泉中央〜富沢間の市営地下鉄運賃
  + 290円…富沢〜仙台間の市営地下鉄運賃)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・仙山線 (仙台〜羽前千歳)
 ・奥羽本線 (羽前千歳〜新庄)

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 ・陸羽東線 (新庄〜小牛田)
 ・石巻線 (小牛田〜前谷地)
 ・気仙沼線 (前谷地〜気仙沼)

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 ・大船渡線 (陸前矢作〜一ノ関)
 ・東北本線 (一ノ関〜仙台)

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 ・市営地下鉄 南北線 (泉中央〜仙台〜富沢)

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<コメント>
 宮城県の路線制覇、一日目は宮城と山形に跨る路線と、気仙沼周辺の路線をターゲットにしてみました。
 これらの路線を乗りつぶして仙台に戻ってきたら、最後に市営地下鉄を往復しておきます。

 さて宮城と山形を結ぶ仙山線と陸羽東線ですが、各路線を終点まで乗り継ぎ奥羽本線でつないでグルッと周るような感じで攻略することにしました。
 各路線を往復して攻略することも考えたのですが、仙山線ならまだしも陸羽東線の宮城区間を往復するのはちょっとシンドイので却下。
 仙山線は1時間に1本は普通(快速)列車の連絡があり、奥羽本線との接続もいい感じです。
 仙山線の車窓でおススメなのは路線北側の山寺…というのは山形編でも紹介しました。
 仙台発だったら進行方向の右側の座席に座ればOKです。
 宮城県側の愛子駅(読み:あやし)についても紹介があったかもしれません。
 仙山線は仙台〜愛子間であれば1時間に3本程度のダイヤが設定されていて仙台〜山形間よりも移動が楽です。
 愛子駅からは仙台市天文台が近く、駅前から天文台行きのバスも設定されています。
 バスによる移動が楽ですが歩いて行けない距離でもなく、徒歩だと約30分かかります。
 この天文台ですが、1年間利用可能な「年間パスポート」を格安価格(3,000円!)で販売しています。
 天体観測やプラネタリウム好きにはありがたいですね。

 問題は新庄での乗り換えですが…今回はうまい具合に接続してくれました。
 陸羽東線も山形編で攻略対象だったので紹介済みですね。
 沿線付近は温泉が散在していて、特に鳴子温泉は伝統工芸品の「こけし」で有名な湯治場です。
 「こけし」と言えば鳴子温泉だと思っていたのですが、仙山線沿線の作並温泉や福島県福島市の土湯温泉など「こけし」を売りにした温泉って結構あるんですね。
 B級グルメ「黒石つゆ焼きそば」で有名になった青森県の黒石も「こけし」で有名なのだと最近知りました。
 なんでも観光の目玉とするために東北新幹線の全線開業に合わせて、ジャンボこけしを作製したとのこと。
 主に東北一帯の温泉地域に広がる「こけし」人形ですが、やはりその土地土地でいろいろな系統に分かれるみたいですね。

 陸羽東線を終点の小牛田まで乗りきったら、気仙沼線で一路終点の気仙沼を目指します。
 気仙沼線は途中、所々海の見える個所があるので是非車窓にも注目してみてください。
 東日本の太平洋側については宮城の松島近辺がなんというか日本の海って感じで一番印象深く個人的には大好きです。
 恐らくみなさんが気仙沼と聞いて真っ先に思い浮かぶのは「フカヒレ」でしょう。
 もちろん駅周辺にはフカヒレを扱っているお食事処もたくさんあります。
 でもフカヒレからは全く連想できませんが、気仙沼は豚のホルモン焼きでも知られているのです。
 地元では年に一度「気仙沼ホルモン祭り」を開催するほど生活に溶け込んでいる市民食となっています。

 気仙沼からは大船渡線の宮城県区間を走破して東北本線に接続するため一ノ関まで移動します。
 大船渡線は岩手編でも取り上げましたね。
 クネクネと曲がって敷設してある路線の形からドラゴンレール大船渡線の愛称がついています。
 路線途中の駅で「猊鼻渓」(読み:げいびけい)という直訳すると獅子の鼻の谷という何とも不思議な名前の駅があります。
 ここは日本百景の一つで舟下りを楽しむことができることでも有名です。
 舟下りは猊鼻渓駅から5分のアクセスとかなり近くて便利です。
 猊鼻渓内には「獅子ヶ鼻」という猊鼻渓の名前の由来となった観光場所があるようです。

 東北本線で仙台まで戻ってきたら最後に地下鉄を攻略してしまいましょう。
 地下鉄仙台駅はJR仙台駅とは別なのでJRの改札口を出てから若干歩いて移動しなければいけません。
 地下鉄仙台駅から終点の泉中央駅、富沢駅まで乗車して仙台駅に戻ってくればこの日は終了となります。
 仙台市営路線については現在、市営東西線が建設中で2015年ごろに開業される予定となっています。

 フリーパスについては、市営地下鉄も乗り降り自由となるのは「仙台まるごとパス」だけなわけですが、JRのフリーエリアが狭いため今回はほとんど活躍できていません。
 東北ローカル線パスは一見、市営地下鉄でも利用できそうですが、実は使えないのでちょっと注意が必要です。
 とはいっても、東北ローカル線パスや18きっぷ、北&東パスは一回分の料金が安いので、この3つで走破するのが効率的と言っていいでしょう。



◎本日走破した路線

JR
 ・仙山線 (仙台〜羽前千歳)
 ・奥羽本線 (山形〜新庄)
 ・陸羽東線 (新庄〜鳴子温泉〜古川〜小牛田)
 ・石巻線 (小牛田〜前谷地)
 ・気仙沼線 (前谷地〜気仙沼)
 ・大船渡線 (陸前矢作〜気仙沼〜新月)

仙台市営地下鉄
 ・南北線 (泉中央〜仙台〜富沢)


●残る未走破路線

JR
 ・東北本線 (油島〜小牛田〜岩切〜仙台〜名取〜
       〜岩沼〜槻木〜貝田, 岩切〜利府)
 ・仙石線 (あおば通〜仙台〜石巻)
 ・常磐線 (岩沼〜新地)
 ・石巻線 (前谷地〜石巻〜女川)
 ・東北新幹線 (一ノ関〜古川〜仙台〜福島)

仙台空港鉄道
 ・仙台空港線 (名取〜仙台空港)

阿武隈急行 (槻木〜兜)
posted by ウェアケン at 22:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第16回: 宮城県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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