2012年05月27日

島根2日目 〜山陰本線・山口線・三江線を走破〜

出雲市 (島根県)
発 05:58
JR 山陰本線 益田行き
  (西出雲06:03着, 大田市06:37着, 仁万06:54着,
   温泉津07:09着, 江津07:30着, 波子07:45着,
   三保三隅08:42着, 益田09:12着)
浜田 (島根県)
着 07:59
発 08:05 (※ 米子05:52発)
JR 山陰本線・山口線 [特急 スーパーおき1号] 新山口行き
  (三保三隅08:20着, 益田08:38着, 日原09:00着,
   徳佐09:23着, 三谷09:34着, 山口10:00着,
   湯田温泉10:03着, 新山口10:13着)
津和野 (島根県)
着 09:10
発 10:13
JR 山口線 山口行き
  (船平山10:25着, 三谷10:45着, 山口11:36着)
徳佐 (山口県)
着 10:29
発 11:29 (※ 山口10:23発)
JR 山口線 益田行き
  (船平山11:32着, 津和野11:43着, 日原11:54着)
益田 (島根県)
着 12:23
発 13:27
JR 山陰本線 長門市行き
  (奈古14:02着, 東萩14:38着, 長門市15:20着)
江崎 (山口県)
着 13:51
発 14:40 (※ 東萩13:54発)
JR 山陰本線 益田行き
益田 (島根県)
着 15:05
発 15:11
JR 山陰本線 浜田行き
  (三保三隅15:36着)
浜田 (島根県)
着 16:01
発 16:03
JR 山陰本線 米子行き
  (波子16:18着, 温泉津16:51着, 仁万17:05着,
   大田市17:31着, 西出雲18:11着, 出雲市18:17着,
   宍道18:36着, 玉造温泉18:48着, 松江18:58着,
   安来19:33着, 米子19:44着)
江津 (島根県)
着 16:30
発 16:34
JR 三江線 浜原行き
  (石見川本17:41着, 粕淵18:15着)
浜原 (島根県)
着 18:20
発 19:00
JR 三江線 江津行き
  (粕淵19:04着, 石見川本19:37着)
江津 (島根県)
着 21:11
発 21:14 (※ 浜田20:34発)
JR 山陰本線 出雲市行き
  (温泉津21:33着, 仁万21:49着, 大田市22:04着,
   西出雲22:39着)
出雲市 (島根県)
着 22:44

(12/05/27調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 10回
総距離: 約488.6km
所要時間: 16時間46分
乗車時間合計: 11時間49分
乗継時間合計: 4時間57分
通常料金: 9,630円
  (2,940円…出雲市〜益田〜徳佐間のJR乗車券
  + 1,150円…浜田〜益田〜津和野間のJR自由席特急券
  + 1,110円…徳佐〜益田〜江崎間のJR乗車券運賃
  + 2,220円…江崎〜益田〜江津〜浜原間のJR乗車券
  + 2,210円…浜原〜江津〜出雲市間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 4,730円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 1,280円…浜田〜益田〜津和野間のJR乗車券
  + 1,150円…浜田〜益田〜津和野間のJR自由席特急券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・山陰本線 (出雲市〜江津〜益田〜江崎)

大きな地図で見る

 ・山口線(船平山〜津和野〜益田)

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 ・三江線 (江津〜石見川本〜浜原)

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<コメント>
 島根編2日目です。
 1日目は主に出雲地域(島根県東部)の路線を攻略したのでした。
 ということで2日目は主に島根県西部の路線を走破していきます。

 まずは出雲市駅から山陰本線でひたすら西へ。
 途中の江津駅は三江線のターミナルですが、とりあえず今はスルーしておきます(理由は前回記事を参照)。 
 そして浜田駅で特急列車に乗り換えてそのまま山口線に突入し、津和野駅まで移動してしまいます。
 この特急列車への乗り換えは島根の路線を2日で制覇するには欠かせません。
 つまり(2日目の途中でネタばれになってしまいますが)出雲市をスタート地点とした場合で普通列車のみを乗り継いで路線を制覇しようとすると、どうあっても3日は必要になってしまうのです。

 津和野は山々に囲まれた自然と人間の共存が織りなす隠れ家的な観光地です。
 全国にも小京都と言われる観光地はたくさんありますが、山陰の小京都と言えば津和野を指します。
 文豪森鴎外の出生地としても有名。
 鴎外にまつわる品や資料を集めた森鴎外記念館もあります。

 津和野はまだ島根県。
 ここからさらに南下して山口県エリアに入ります。
 今回は時間に余裕があるので山口県側の県境駅である船平山駅を越えて簡易委託駅である徳佐駅まで移動してみました。
 津和野駅もそうですが徳佐駅も復刻したSLやまぐち号の停車駅となっています。
 SLやまぐち号は主に土休日を中心に運行されています。
 実は別途指定席券を購入すれば18きっぷでも乗車できてしまいます。
 SLをスケジュールに組み込んでみるのも面白いかもしれませんね。

 徳佐駅で一時間ほど時間を潰し、益田駅まで戻ってさらに一時間時間を潰します。
 う〜ん、ここはダイヤの構成上仕方ないとしか言えません。
 待ちぼうけをくらった後で山陰本線の山口県側県境駅の江崎駅まで行って戻ってきます。
 これで山陰本線の島根エリアは全線制覇したことになります。

 残るは三江線の一部区間のみ。
 益田駅から山陰本線で江津駅まで乗り継ぐとちょうどいい感じで三江線の浜原行きの列車に乗車できます。
 浜原駅から先の三江線の区間(広島県との県境エリア)は前回まだ明るいうちに何とか乗りつぶせていたので、浜原駅からは折り返しの列車で江津駅まで戻ってきましょう。
 これで島根県の全路線制覇ということになります。

 あぁそういえば今島根県で一番ホットな観光地、世界遺産の石見銀山のお話がまだでした。
 石見銀山へのアクセスですが、山陰本線の大田市駅や仁万駅からバスが出ています。
 それと広島県側からであれば広島駅〜世界遺産センター〜大田市駅を結ぶバス(石見銀山号)が運行されています。
 人込みを避けたいのであれば広島駅から芸備線、三江線と乗り継いで石見川本駅から大田市方面行きのバスを利用する、というのもいいかも。
 とは言ったものの三江線は本数も限られているのであまりおススメはできませんが。。。
 バスの運行時間や運賃は石見交通のWebサイトを参考にしてください。



◎本日走破した路線

JR
 ・山陰本線 (出雲市〜江津〜益田〜江崎)
 ・山口線 (益田〜津和野〜船平山)
 ・三江線 (江津〜浜原)


●残る未走破路線

島根県の全路線制覇!
posted by ウェアケン at 16:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第19回: 島根県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月15日

島根1日目 〜一畑電車(北松江線, 大社線)・木次線を走破〜

出雲市 (島根県)
発 06:12
JR 山陰本線・伯備線 新見行き
  (宍道06:28着, 玉造温泉06:39着, 松江06:51着,
   安来07:24着, 伯耆大山07:42着, 根雨08:13着,
   生山08:46着, 新見09:48着)
米子 (鳥取県)
着 07:33
発 07:35 (※ 新見05:46発) {07:47…土休日}
JR 山陰本線 出雲市行き
  (安来07:42着, 玉造温泉08:19着, 宍道08:30着,
   出雲市08:51着)
松江 (島根県)
着 08:05 {08:28…土休日}
徒歩約27分
松江しんじ湖温泉 (島根県)
発 08:55 {09:20…土休日, [急行出雲大社号]出雲大社行き}
一畑電車 北松江線 電鉄出雲市行き
  (松江イングリッシュガーデン前09:00着,
   松江フォーゲルパーク09:11着,
   一畑口09:22着, 湖遊館新駅09:26着, 雲州平田09:32着,
   大津町09:48着, 出雲科学館パークタウン前09:50着,
   電鉄松江市09:52着)
川跡 (島根県)
着 09:43
発 09:44
一畑電車 大社線 [急行] 出雲大社前行き
  (浜山公園北口09:53着)
出雲大社前 (島根県)
着 09:55 {10:05…土休日}
発 10:11 {10:17…土休日}
一畑電車 大社線 川跡行き
  (浜山公園北口10:13着)
川跡 (島根県)
着 10:22 {10:28…土休日}
発 10:25 {10:31…土休日}
一畑電車 北松江線 電鉄出雲市行き
  (大津町10:30着)
電鉄出雲市 (島根県)
着 10:34 {10:40…土休日}
徒歩すぐ近く
出雲市 (島根県)
発 10:41 (西出雲10:33発)
JR 山陰本線 米子行き
  (玉造温泉11:13着, 松江11:26着, 米子11:58着)
宍道 (島根県)
着 11:00
発 11:21 ( 宍道〜木次は第3日曜運休、木次〜備後落合は第2木曜運休)
JR 木次線 備後落合行き
  (木次11:55着, 出雲横田12:50着, 油木14:03着)
備後落合 (広島県)
着 14:15
発 14:38
JR 芸備線 三次行き
  (備後庄原15:27着, 塩町15:47着)
三次 (広島県)
着 15:59
発 16:56
JR 三江線 浜原行き
  (香淀17:31着, 作木口17:40着, 口羽17:50着,
   伊賀和志17:54着)
浜原 (島根県)
着 18:30
発 19:00
JR 三江線 江津行き
  (石見川本19:37着)
江津 (島根県)
着 21:11
発 21:14 (※ 浜田20:34発)
JR 山陰本線 出雲市行き
  (温泉津21:33着, 仁万21:49着, 大田市22:04着,
   西出雲22:39着)
出雲市 (島根県)
着 22:44

(12/05/14調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 11回
総距離: 約462.1km
所要時間: 16時間32分
乗車時間合計: 12時間59分
乗継時間合計: 3時間33分
通常料金: 8,640円
  (1,110円…出雲市〜米子間のJR乗車券
  + 480円…米子〜松江間のJR乗車券
  + 790円…松江しんじ湖温泉〜川跡〜出雲大社前間の一畑電車運賃
  + 480円…出雲大社前〜川跡〜電鉄出雲市間の一畑電車運賃
  + 2,520円…出雲市〜宍道〜備後落合〜三次間のJR乗車券
  + 3,260円…三次〜江津〜出雲市間のJR乗車券)
青春18きっぷ: 3,570円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 790円…松江しんじ湖温泉〜川跡〜出雲大社前間の一畑電車運賃
  + 480円…出雲大社前〜川跡〜電鉄出雲市間の一畑電車運賃)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・山陰本線 (米子〜出雲市)

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 ・一畑電車 北松江線 (松江しんじ湖温泉〜川跡〜電鉄出雲市)

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 ・一畑電車 大社線 (川跡〜出雲大社前)

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 ・木次線 (宍道〜木次〜油木)

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 ・三江線 (香淀〜口羽〜伊賀和志, 伊賀和志〜浜原)

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<コメント>
 1日目は一畑電車と木次線の攻略としました。
 早朝米子まで行って松江まで戻ってきます。
 そして松江駅から松江しんじ湖温泉駅まで徒歩で移動して一畑電車の路線を走破します。
 それから再び山陰本線で宍道まで移動し、木次線で広島県に抜けてそのまま芸備線、三江線を乗り潰して島根県に戻ってきます。
 このようなハードスケジュールにしたのは深〜い理由があるわけで、それを後々説明していきます。 
 
 まずは山陰本線で米子まで移動。
 島根県における山陰本線の鳥取県側の県境駅が米子なので、まずはここを潰します。
 2日目は島根西部(石見方面)の攻略を中心にしたい、というのが1日目で東側を潰しておく主な理由です。

 で、松江駅まで戻ってきたらJR駅から北西の方向に道路距離で約2.1kmのところに位置する一畑電鉄の松江しんじ湖温泉駅まで徒歩で移動します。
 だいたい27分前後くらいで到着できると思います。
 途中、時間があれば別名千鳥城として有名な松江城によってみるのもいいでしょう。
 あとは一畑電車の鉄道線を乗り潰して再び出雲市に戻ってくるだけです。
 一畑電車は宍道湖の北側に敷設されてある北松江線と出雲大社まで向かう大社線に分かれます。
 宍道湖はしじみで有名ですね。
 ちょうど北側湖岸に沿って北松江線が、南側湖岸に沿ってJR山陰本線が敷設されています。
 北松江線の終点がちょうど宍道湖の東側端にある松江しんじ湖温泉駅です。
 名前の通り、松江しんじ湖温泉が松江市内の宍道湖に沿って存在しています。
 宍道湖周辺には他にも勾玉で有名な玉造温泉日本三大美人の湯で有名な湯の川温泉など全国に知られた温泉が点在しています。
 一方の大社線はこれまた言わずと知れた出雲大社への直通線。
 大黒様を祭り縁結びの神様として賑わっています。
 旧暦10月は全国的には神無月で神様がいなくなるのに対し、出雲では神在月として神様が集まって神事が行われることでも有名ですね。

 一畑電車を乗りつぶしたら次は木次線の攻略です。
 また一畑電車からJRに切り替えるわけですが、電鉄出雲市駅からJR出雲市駅までの乗り換えは土休日の場合は間に合わないと思います。
 なんせ1分しか乗り換え時間がないので。
 ですので土休日の場合は一畑電車の川跡駅からタクシーを使って出雲市駅まで移動する等の対策が必要になります。
 平日でも7分しか乗り換え時間がないので急いだ方がいいです。

 無事山陰本線に接続できたら、宍道駅で木次線の電車に乗り換えます。
 この木次線なのですが広島県側の県境駅が油木駅で終点の備後落合駅に近いため、この間を往復すると1日の大部分が無駄になってしまう上に1日たった3往復しかしないので選択肢があまりにも少なすぎます。
 そこで今回は木次線で終点まで乗車してそのまま広島県エリアから迂回し、三江線に接続し三江線の一部区間も攻略してしまおうという戦略にしてみました。

 木次線、芸備線と乗り継いで三江線のターミナル、三次駅には夕方近くの到着となってしまいます。
 日が落ちるまであとわずか。
 三江線は浜原行きの列車に乗車し、浜原駅18時30分の到着となるので江津線の島根エリア(香淀〜浜原)はなんとか攻略ということにしておきます。
 こうしないと本当に江津線は攻略が困難なんです。
 なぜか?
 出雲市駅や松江駅を起点として江津線を走破することを考えてみましょう。
 始発の電車を利用しても江津には07:30以降の到着となります。
 ということは江津線の始発列車には間に合いません。
 次の浜原駅を越えて香淀駅まで接続してくれる列車は15時過ぎ(!)まで待たないと出ません。
 もしこれに乗車して香淀駅で下車したとすると香淀駅には18時過ぎの到着。
 この時点で出雲市駅どころか、江津駅にさえ物理的に戻ってこれなくなってしまうのです。
 広島編では対象エリアがそんなに広くなかったからまだましだったけど島根編では対象エリアが広いので島根一の最難関攻略個所となっています。

 江津線を乗り継いで江津まで戻ってきたら山陰本線で出雲市まで戻るだけです。
 これで出雲地方のほとんどの路線を走破したことになります。


 フリーパスについてですが、紹介した挙句「一畑電車1日フリー乗車券」は使わず仕舞いでした。
 プラニング当初は北松江線、大社線それぞれ往復するつもりでいたのですが効率性を考えてこのようになりました。
 それぞれ往復した場合は480円(電鉄出雲市〜出雲大社前)+790円(出雲大社前〜松江しんじ湖温泉)+670円(松江しんじ湖温泉〜電鉄出雲市)=1940円なので、1日フリー乗車券の方がお得になります。



◎本日走破した路線

JR
 ・山陰本線 (出雲市〜宍道〜松江〜米子)
 ・木次線 (宍道〜木次〜油木)
 ・三江線 (香淀〜口羽〜伊賀和志, 伊賀和志〜浜原)

一畑電車
 ・北松江線 (松江しんじ湖温泉〜川跡〜電鉄出雲市)
 ・大社線 (川跡〜出雲大社前)


●残る未走破路線

JR
 ・山陰本線 (出雲市〜江津〜益田〜江崎)
 ・三江線 (江津〜浜原)
 ・山口線 (益田〜津和野〜船平山)
posted by ウェアケン at 19:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第19回: 島根県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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