2012年04月29日

島根県の全路線制覇!

 今週からの路線制覇ターゲットは都道府県面積ランキング第19位の島根県とします。

 スタート地点はちょっと迷いましたが出雲市駅にしておきました。

 本来なら島根の県庁所在地は松江市なので松江駅とすべきところ。
 1日の利用者数も島根県の中では松江駅がトップです。
 ただ、普通列車、特急列車いずれにしても松江駅発着のものは少なく、出雲市駅や米子駅発着のものがほとんどです。
 ということで乗り継ぎの利便性から島根県で1日の利用者数第2位の出雲市駅を今回のスタート地点としました。

 しかしそれにしても島根県が面積の大きさ19位と上位に入っているとは失礼ですが私の中では意外でした。
 山口県よりも広かったんですね。。
 路線数が少ないためかもっと小さいイメージがあったのですが、これから考えを改めねば。

 出雲市は島根県の全国を代表する観光地「出雲大社」のおひざ元の町。
 世間的には縁結びの神様がいらっしゃることで有名ですね。
 かつては京都、大阪から出雲市を結ぶ臨時の夜行快速列車として『ムーンライト八重垣』が運行されていました。
 18きっぷを使って乗車したことがあるよって人は結構多いのではないでしょうか。
 出雲市〜東京を結ぶ寝台特急列車のサンライズ出雲については今でも現役で運行されています。
 石見銀山その他の観光地も含めてでしょうが、各大都市と結ぶくらいだから年間でかなりの人が島根県に観光目的で来られているんでしょうね。

 島根県の路線制覇で苦労しそうな個所は広島編でも苦労させられた木次線と三江線でしょう。
 宍道駅と広島県側の備後落合駅を結ぶ木次線は山側の秘境区間である出雲横田〜備後落合間が一日4往復しかしません。
 三江線の場合は同様に山側の浜原〜口羽間が1日4往復しない上に、島根側から乗車していったん伊賀和志駅で広島に抜けたと思ったらまた島根ゾーン(口羽〜作木口)に戻るというトラップもあります。

 益田駅からの山口線も山口県側の県境駅(船平山)まで行って戻ってくるとすると接続があまり良くないので難しい。
 なによりも県東部の出雲市から西の端っこくらいにある益田まで移動するのにかなりの時間がかかります。

 これらをどう乗り潰すかが短期間攻略のカギとなりそうです。

 島根県の路線制覇に使えそうなフリーパスは以下の通り。
 1: 青春18きっぷ
 2: 一畑電車 1日フリー乗車券


 1:の青春18きっぷは全国のJR在来線で利用可能、もちろん島根のJR路線も乗り降り自由です。

 2:の「一畑電車 1日フリー乗車券」は一畑電車の全区間対象で一日乗り降り自由となるフリーパスです。
 全路線を往復して乗り継いでやっと元が取れるといったところでしょうか。
 値段は一枚1,500円です。

 最後に今回のターゲットとなる島根県内の全路線を紹介しておきます。

JR
 ・山陰本線 (米子〜松江〜宍道〜出雲市〜江津〜益田〜江崎)
 ・木次線 (宍道〜木次〜油木)
 ・三江線 (江津〜浜原〜伊賀和志, 伊賀和志〜口羽〜香淀)
 ・山口線 (益田〜津和野〜船平山)

一畑電車(ばたでん)
 ・北松江線 (電鉄出雲市〜川跡〜松江しんじ湖温泉)
 ・大社線 (川跡〜出雲大社前)


 ここが抜けてるョ!ってところがあったら教えてもらえると助かりますm(_ _ )m
 それでは今週から島根県の路線制覇を開始します!
posted by ウェアケン at 15:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | ターゲットの都道府県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月14日

高知編の考察

実に1年ぶりの復活。
忘れていたわけではありません。
地道に続けていきたいと思います。

でも1年前のことなんでだいぶ忘れてる&状況が当時と変わってきてる、のでどう対応したらよいか。
う〜ん、とりあえず高知編は特に廃線になったとか逆に路線が増えたとか特別な事情はないようなので当時のデータのままでまとめておきます。
つい最近のことのようですが、阿佐海岸鉄道の宍喰駅(読み:ししくい)の伊勢海老駅長「てつ」がお亡くなりになったようです。
って宍喰駅は徳島だったか、でも甲浦の隣駅なのでどうなのだろう高知でも話題になっているのだろうか。

<参考データ>
全路線制覇に必要な日数: 2日
合計所要時間: 34時間14分
宿泊回数: 0回
合計移動距離: 832.5km
合計乗り換え回数: 21回

 青春18きっぷの必要枚数: 1枚 (2回分…3回分余り)
 or
 四国再発見早トクきっぷ〃: 2枚
 or
 四国フリーきっぷ〃: 1枚 (2回分…1回分余り)
 or
 四国グリーン紀行〃: 1枚 (2回分…2回分余り)

  高知の場合は上記に一部区間で利用できるフリーパス(安芸・室戸観光きっぷ, 中村・宿毛線フリーきっぷ等)がプラスされることになります。

通常時の合計運賃: 22,040円
 (うち特急列車に要した運賃: 4,940円
    JR以外の鉄道、バスに要した運賃: 7,710円)
18きっぷ〃: 17,450円
18きっぷ+各種フリーパス〃: 14,940円
四国再発見早トクきっぷ〃: 16,650円
四国再発見早トクきっぷ+中村・宿毛線フリーきっぷ〃: 15,680円
四国フリーきっぷ〃: 15,208円
四国グリーン紀行〃: 13,700円
四国グリーン紀行+四万十・宇和島フリーきっぷ〃: 12,720円


高知は特急列車で部分的にうまくつないでいけばなんとか2日に収まります。
特急列車を使わなければ3日は必要となるでしょう。

四国の場合は四国のJR全線の特急列車も乗り降り自由となる「四国フリーきっぷ」や「四国グリーン紀行」もあるのでこれを使わない手はないでしょう。
むしろこのフリーパスを利用した方が楽に高知どころか四国全域の路線を制覇できるのではないでしょうか。

それでもあえて普通列車の乗り継いで全線を乗りつくすことにこだわるのであれば18きっぷに高知の一部区間で利用できるフリーパスを織り交ぜた方が効率的です。
例えば、土佐くろしお鉄道で利用できる中村・宿毛フリーきっぷや路線バスも利用できてしまう安芸・室戸観光きっぷなんかが18きっぷのよきパートナーとなります。


 高知編の路線攻略で注意しておきたいところは
 ・土讃線(大歩危〜土佐山田)
 ・予土線(若井〜真土)
 ・阿佐海岸鉄道阿佐東線(甲浦〜宍喰)

 です。

 土讃線は阿波池田〜土佐山田間、予土線は若井〜近永間の普通列車本数がそんなに多くはないので旅の計画を立てるときにちょっと苦労します。

 阿佐海岸鉄道については終点の甲浦が高知側の県境駅ともなっているので甲浦〜宍喰間を乗りつぶすだけなのに徳島から回り込んでこなければなりません。
 高知駅から土讃線、徳島線、牟岐線と乗り継ぐのはものすごく面倒、かつ時間がかかります。
 ですので甲浦駅と高知駅やごめん・なはり線とを結ぶ路線バスをうまく使って時間の短縮を図った方がよいでしょう。

 フリーきっぷについては上述したように、四国の鉄道を乗りつぶす場合は「四国フリーきっぷ」や「四国グリーン紀行」がお得です。
 特急列車を乗り継いで一気にのりつぶしてしまいましょう。
 四国グリーン紀行の期限4日間もあれば十分に四国の路線を見て回れるのではないでしょうか。
posted by ウェアケン at 19:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 路線制覇のまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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