2010年04月30日

新潟編の考察

 新潟編のまとめです。

<参考データ>
全路線制覇に必要な日数: 4日
合計所要時間: 58時間7分
宿泊回数: 0回
合計移動距離: 2196.3km
青春18きっぷの必要枚数: 1枚 (4回分…1回分余り)
北海道&東日本パスの必要枚数: 1枚 (4回分…1回分余り)
ウィークエンドパスの必要枚数: 2枚 (4回分)
えちごワンデーパスの必要枚数: 4枚
えちごツーデーパスSPの必要枚数: 2枚 (4回分)

通常時の合計運賃: 42,200円
 (うち新幹線乗車に要した運賃: 6,260円
    JR以外の鉄道に要した運賃: 950円)
18きっぷ利用時の合計運賃: 17,790円
北海道&東日本パス利用時の合計運賃: 19,440円
ウィークエンドパス利用時の合計運賃: 23,950円
えちごワンデーパス利用時の合計運賃: 31,760円
えちごツーデーパスSP利用時の合計運賃: 19,500円


 北海道以外のこれまでのターゲットの中で最も移動距離が長くなってしまいましたね。
 これは新潟県が南北に細長く延びていて、北の県境の路線制覇には羽越本線を行ったり来たり、南の県境の路線制覇には信越本線を行ったり来たりしなければならないことが主な原因となっています。
 特に信越本線は直江津以降も長野県側の県境駅までと、北陸本線、大糸線を乗りつぶさなければならないのに、直江津駅まで普通列車で3時間もかかってしまうのは結構厳しいです。


 新潟県の路線攻略で注意しておきたいところは
 1: 羽越本線 (村上〜鼠ヶ関)
 2: 米坂線
 3: 上越新幹線 (越後湯沢〜ガーラ湯沢)
 4: 只見線

 ですかね。

 1:の羽越本線は村上までは白新線からスムーズに乗り継ぐことができますが、それ以降は時間帯が限定されてしまいます。
 特急列車を利用するなどして総合的に攻めた方がいいかもしれません。
 でも、特急「いなほ」は鼠ヶ関には停車しないので、最低あつみ温泉駅まで乗車する必要があります。

 2:の米坂線は坂町〜小国を往復する場合、小国駅で大量の待ち時間ができてしまいます。
 こればかりはどうしようもないですね。
 小国で折り返さずにそれ以降の山形県側の駅で折り返すか、素直に小国で周辺を散策したりして時間をつぶすしかありません。
 米坂線は山形編でも苦労しそう。。。

 3:の上越新幹線(越後湯沢〜ガーラ湯沢)は季節運行となるので路線制覇のスタート時期に要注意。

 4:の只見線、福島編と同様苦労させられます。
 福島編と比べて攻略対象となる路線区間は短くなるわけで一見楽に攻略できそうですが、列車の本数自体が少ないので自ずと攻略可能なダイヤが固定化されてしまいます。


 フリーパスについては、残念ながら「えちごツーデーパスSP」のMVPとはなりませんでした。
 でも、この切符は新潟県内の路線を乗り継ぐのには適しているので、2日目の磐越西線と只見線、3日目の信越本線(直江津〜黒姫)と飯山線を新潟県側から往復する形で攻略すれば、きっとえちごツーデーパスSPが最安となったに違いありません。
 だけどそうすると折り返す駅で時間単位の待ち時間ができるんだよな〜しかも往復自体あまり面白味がない。
 うーん、難しいところですね。。。
posted by ウェアケン at 21:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 路線制覇のまとめ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

新潟4日目 〜弥彦線・越後線・大糸線・北陸本線・信越本線を走破〜

新潟 (新潟県)
発 05:18
JR 信越本線 長岡行き
  (新津05:36着, 加茂05:56着, 見附06:18着, 長岡06:31着)
東三条 (新潟県)
着 06:04
発 06:08
JR 弥彦線 弥彦行き
  (燕三条06:15着, 弥彦06:37着)
吉田 (新潟県)
着 06:28
発 06:54 (※ 新発田05:20発, 新潟05:56発)
JR 越後線 柏崎行き
  (寺泊07:08着, 出雲崎07:26着)
柏崎 (新潟県)
着 08:07
発 08:49 (※ 長岡08:06発)
JR 上越線 長岡行き
  (青海川08:56着, 柿崎09:08着, 犀潟09:21着)
直江津 (新潟県)
着 09:31
発 09:46
JR 北陸本線 高岡行き
  (能生10:11着, 11:03着, 入善11:07着, 黒部11:19着,
   魚津11:25着, 滑川11:33着, 富山11:50着, 高岡12:11着)
糸魚川 (新潟県)
着 10:26
発 10:43
JR 大糸線 南小谷行き
  (平岩11:18着, 北小谷11:29着)
南小谷 (長野県)
着 11:44
発 11:49
JR 大糸線 糸魚川行き
  (北小谷12:01着, 平岩12:09着)
糸魚川 (新潟県)
着 12:44
発 12:56
JR 北陸本線 富山行き
  (越中宮崎13:17着, 魚津13:43着, 富山14:08着)
(富山県)
着 13:22
発 14:05 (※ 富山13:18発)
JR 北陸本線 直江津行き
  (越中宮崎14:09着, 青海14:25着, 直江津15:22着)
糸魚川 (新潟県)
着 14:32
発 14:38 (※ 金沢13:13発)
JR北陸本線・北越急行・上越線 [特急 はくたか15号] 越後湯沢行き
  (越後湯沢15:56着)
直江津 (新潟県)
着 15:00
発 15:18
JR 信越本線 長岡行き
  (柿崎15:40着, 柏崎16:10着, 来迎寺16:42着, 宮内16:50着)
長岡 (新潟県)
着 16:55
発 17:01
JR 信越本線・越後線 吉田行き
  (見附17:13着, 東三条17:27着, 加茂17:35着, 新津17:56着,
   亀田18:08着, 内野18:42着, 19:04着, 吉田19:16着)
新潟 (新潟県)
着 18:17

(10/04/29調べ)

<参考データ>
乗り換え総数: 11回
総距離: 約483km
所要時間: 12時間59分
乗車時間合計: 9時間45分
乗継時間合計: 3時間14分
通常料金: 9,300円
  (3,890円…新潟〜東三条〜吉田〜柏崎〜南小谷間のJR乗車券
  + 1,110円…南小谷〜泊間のJR乗車券
  + 3,570円…泊〜直江津〜長岡〜新潟のJR乗車券
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)
青春18きっぷ: 3,680円
  (2,300円…18きっぷ一日分
  + 650円…糸魚川〜直江津間のJR乗車券
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)
北海道&東日本パス: 6,230円
  (2,000円…北&東パス一日分
  + 1,280円…直江津〜南小谷間のJR乗車券
  + 1,110円…南小谷〜泊間のJR乗車券
  + 1,110円…泊〜直江津間のJR運賃
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)
ウィークエンドパス: 8,480円
  (4,250円…ウィークエンドパス一日分
  + 1,280円…直江津〜南小谷間のJR乗車券
  + 1,110円…南小谷〜泊間のJR乗車券
  + 1,110円…泊〜直江津間のJR運賃
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)
えちごワンデーパス: 8,070円
  (1,500円…えちごワンデーパス
  + 2,520円…出雲崎〜南小谷間のJR乗車券
  + 1,110円…南小谷〜泊間のJR乗車券
  + 2,210円…泊〜宮内間のJR運賃
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)
えちごツーデーパスSP: 5,480円
  (1,250円…えちごツーデーパスSP一日分
  + 1,280円…直江津〜南小谷間のJR乗車券
  + 1,110円…南小谷〜泊間のJR乗車券
  + 1,110円…泊〜直江津間のJR運賃
  + 730円…糸魚川〜直江津間のJR自由席特急券)

<路線地図>
 今回走破した路線の一部
 ・信越本線 (新潟〜東三条)
 ・弥彦線 (東三条〜吉田)

大きな地図で見る

 ・越後線 (吉田〜柏崎)
 ・信越本線 (柏崎〜直江津)
 ・北陸本線 (直江津〜糸魚川)
 ・大糸線 (糸魚川〜南小谷)

大きな地図で見る

 ・北陸本線 (泊〜糸魚川〜直江津)
 ・信越本線 (直江津〜長岡〜新潟)
 地図中の時刻は普通列車のみで乗り継いだケース

大きな地図で見る

<コメント>
 4日目、新潟県は南北に細長いため、路線の攻略には同じ路線(特に信越本線)を行ったり来たりしなければならず、意外と手こずっています(;^_^A
 さて4日目で残りの路線をすべて乗りつくすことができるのでしょうか?

 まずは攻略が中途半端だった、弥彦線と越後線を吉田駅を中継地点に乗り継いで柏崎まで向かいます。
 上越新幹線の通り道ともなっている弥彦線の燕三条駅ですが、最近はご当地ラーメンがTVで紹介されたりして、徐々にその人気に火がつきつつあるように感じられます。
 越後線は特に日中ですが、吉田〜柏崎間の列車本数は新潟〜吉田間のそれに比べて少ないので、プランニングするときはちょっと注意が必要です。

 柏崎からは再び信越本線の列車に乗り換えて直江津まで。
 この区間の路線は日本海の近くに敷設されているので、海が見える個所が多くなっています。
 午後は日が差し込んでくるためアレですが、今回のように午前中であれば何の弊害もないので是非海側の席に座ってみてくださいね。
 広大な海をボーっと眺めているだけでホント心が洗われます。

 直江津から先の北陸本線はJR西の管轄となるので、JR東日本企画のフリーパスは利用できません。
 同様に大糸線の糸魚川〜南小谷間もアウトです。

 こうなると18きっぷの一人勝ちとなってしまいますね。
 ただ、えちごツーデーパスSPは1日分の値段が激安なので、18きっぷ以外のフリーパスの中ではかなり健闘しています。

 大糸線は長野県側の県境駅となる北小谷(読み:きたおたり)駅まで進めばクリアなのですが、南小谷駅まで進めばすぐに折り返しの列車が接続されるので、JR東とJR西の境界駅となる南小谷まで進んでしまいましょう。
 折り返しの列車で糸魚川まで戻ってきたら、今度は富山県側の県境駅となる越中宮崎駅を通り越して泊駅まで進みます。
 ここから新潟県側に戻るわけですが、上記スケジュールでは泊から糸魚川までは普通列車で移動し、糸魚川〜直江津間は特急列車で移動するようにしています。
 これはなぜなのでしょう?

 もし泊から直江津まで普通列車で移動したとすると、その後の信越本線長岡方面行きと新潟方面行きの列車の接続がすこぶる悪いのです。
 直江津では1時間待ち、長岡でも45分ほど待つことになります。
 その上、信越本線(柏崎〜長岡〜新潟)の日中の攻略がまだなので、ここはやむを得ず糸魚川〜直江津を特急列車でやっつけて、直江津発の信越本線長岡行き普通列車の接続に間に合わせるようにしました。
 それでも長岡以降は17時を過ぎてしまい、冬場の攻略は難しくなってしまいましたが、ギリギリクリアということにしておきます。



◎本日走破した路線

JR
 ・弥彦線 (東三条〜吉田)
 ・越後線 (吉田〜柏崎)
 ・大糸線 (糸魚川〜南小谷)
 ・北陸本線 (直江津〜糸魚川〜泊)
 ・信越本線 (直江津〜柏崎〜長岡〜東三条〜新津〜新潟)


●残る未走破路線

新潟県の全路線制覇!!
posted by ウェアケン at 19:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 第5回: 新潟県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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