2018年06月16日

富山県の路線制覇 〜攻略対象の路線一覧〜 2018年度

今回のターゲットは都道府県面積第33位の富山県となります。

スタート地点は富山県の代表駅の富山駅とします。

富山県は北陸地方の中でも新幹線あり、私鉄あり、三セクありとかなり充実しています。

北陸新幹線の敷設により並行在来線だった北陸本線の富山県区間は第三セクター化され、あいの風とやま鉄道となりました。
このことで青春18きっぷユーザは、富山県に入りづらくなってしまいました。
以前は東日本から西日本への移動(またはその逆)に、いつも混み合っている東海道本線の回避策として北陸本線があったわけですが今はこの手が使えなくなっています。

ただ、あいの風とやま鉄道については土休日限定のフリーパス『1日フリーきっぷ』『あいの風・IR1日フリーきっぷ』が販売されているので有効利用できそうです。
後者の方は石川県側の県境駅まで進めますが、前者は富山県内の路線に限定されるので県外の県境駅までは進めず若干使いにくいかもしれません。
でも両者ともゴールデンウィーク期間でも利用できるのがうれしいですね。
ゴールデンウィーク期間のフリーパスの設定ってなかなかないので。

あとは、富山中央エリアのフリーパスとして『とやま1日乗り放題きっぷ(中央エリア)』というのも2018年4月から販売開始されました。
これを利用すればあいの風とやま鉄道の富山〜高岡間、万葉線と富山ライトレールの全線が乗り放題となり、攻略に使えそうです。
こちらも土休日限定です。

私鉄の富山地方鉄道でもフリーパスが販売されていて市内軌道線と鉄道線のどちらも乗り放題となります。
これについてはなぜか夏と冬の2種類があり、『鉄道線・市内電車1日フリーきっぷ(夏)4月1日〜11月30日』は『鉄道線・市内電車1日フリーきっぷ(冬)12月1日〜1月31日』に比べて500円高い設定となっています。
利用できる路線は一緒なのに不思議ですね。
全国的にも珍しいような気がします。
夏の期間の方が利用者が多いとか、冬になると雪が積もってダイヤが乱れたりする場合がある、からでしょうか。

さて、2018年時点における富山県の攻略対象となる路線は以下の通りです。

JR
 ・氷見線 (高岡〜能町〜氷見)
 ・城端線 (高岡〜新高岡〜城端)
 ・高山本線 (富山〜杉原)
     ※ 杉原は岐阜県側県境駅
 ・北陸新幹線 (金沢〜新高岡〜富山〜黒部宇奈月温泉〜糸魚川)
     ※ 金沢は石川県側、糸魚川は新潟県側県境駅

あいの風とやま鉄道
 ・あいの風とやま鉄道線 (倶利伽羅〜高岡〜富山〜滑川〜魚津〜市振)
     ※ 倶利伽羅は石川県側、市振は新潟県側県境駅

富山地方鉄道(鉄道線)
 ・本線 (電鉄富山〜稲荷町〜寺田〜滑川〜新魚津〜宇奈月温泉)
 ・立山線 (寺田〜岩峅寺〜立川)
 ・不二越・上滝線 (稲荷町〜南富山〜岩峅寺)

富山地方鉄道(市内軌道線)※ 重複あり
 ・1系統 (南富山〜荒町〜富山駅)
 ・2系統 (南富山〜荒町〜富山駅〜丸の内〜大学前)
 ・3系統=環状線 (富山駅〜丸の内〜荒町〜富山駅)

富山ライトレール
 ・富山港線 (富山駅北〜岩瀬浜)

万葉線
 ・万葉線 (高岡駅〜越ノ潟)

黒部渓谷鉄道
 ・本線 (宇奈月〜欅平)
posted by ウェアケン at 18:26 | Comment(0) | 第33回: 富山県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月11日

山梨県1日目 〜身延線・中央本線・小海線・富士急行を踏破〜 2018年度

甲府 (山梨県)
発 05:18
JR 身延線 富士行き
稲子 (静岡県)
着 07:13
発 07:32
JR 身延線 甲府行き
甲府 (山梨県)
着 09:26
発 09:48
JR 中央本線・篠ノ井線 松本行き
信濃境 (長野県)
着 10:35
発 10:56
JR 中央本線 甲府行き
小淵沢 (山梨県)
着 10:59
発 11:22
JR 小海線 小諸行き
野辺山 (長野県)
着 11:56
発 11:56
JR 小海線 小淵沢行き
小淵沢 (山梨県)
着 12:26
発 13:08
JR 中央本線 甲府行き
甲府 (山梨県)
着 13:47
発 13:52
JR 中央本線 高尾行き
藤野 (神奈川県)
着 15:10
発 15:12
JR 中央本線 甲府行き
大月 (山梨県)
着 15:43
発 16:14 {16:15…土休日}
富士急行 河口湖行き
河口湖 (山梨県)
着 17:13 {17:22…土休日}
発 17:32
富士急行 大月行き
大月 (山梨県)
着 18:29
発 18:56
JR 中央本線・篠ノ井線 松本行き
甲府 (山梨県)
着 19:52

<コメント>
山梨県1日目、スケジューリングしてみたところ、あれ?1日でいけるかもしれない、ということでまとめてみました。
「かもしれない」という言葉が入っている通り、ちょっと乗り換えで厳しい箇所があります。
そこも含めて順番に見ていきましょう。

まずは山梨と静岡を結ぶ身延線の攻略です。
ここでは甲府駅から始発の列車で静岡県側の県境駅である稲子駅まで向かいます。
稲子駅到着は7時過ぎごろ、ここから折り返しの列車に乗って身延線は攻略完了となります。

続いて中央本線西側をつぶします。
長野県側の県境駅である信濃境駅まで進み、ここから折り返すのですが小海線攻略のため小淵沢駅でいったん降ります。

小海線の山梨県区間は短く、長野県側の県境駅である野辺山駅まで、間には3駅しかありません。
問題となるのはこの野辺山駅での折り返し列車への乗り換えです。
まず、小淵沢行きの上りの列車が先に野辺山駅に到着(11:53着)し、下りの列車との交換待ちで待機しています。
ここに小諸行きの下りの列車が11:56に到着してすぐに上りの列車が出発する、といった感じです。

つまり、実質乗り換え時間はゼロなので、下りの列車で野辺山駅に到着したらすぐさま上りの列車に乗り換える必要があります。
野辺山駅はホームが2面あり、上りと下りの列車が同じホームに到着すればなんとかいけるかもしれません。
それぞれ別のホームに停車するようだとかなり厳しいです。
これが成功しないと普通列車Onlyでの日中の1日攻略はギリギリ不可能です。

うまく小淵沢駅まで戻れたら後は中央本線東側を往復攻略で走破し、最後に大月駅から富士急行で終点の河口湖駅まで進めば山梨県の鉄道路線は全線制覇となります。
河口湖駅の到着は17時過ぎとなりますが、許容範囲内なのでギリギリOKということにしておきます。

富士急行については普通列車の前に大月15:55発の特急列車フジサン特急11号が接続されるのでこちらを利用すれば河口湖駅に17時前に到着可能です。
ちなみに大月〜河口湖の自由席特急券は400円となっています。

このように山梨県は日中攻略にこだわらなければ普通列車Onlyでも1日で走破可能です。
日中攻略の場合、冬場は2日必要となってしまう可能性もありです。
でもだいたいの路線は1日で巡れてしまうでしょう。



◎本日走破した路線

JR
 ・身延線 (甲府〜鰍沢口〜身延〜稲子)
 ・中央本線 (信濃境〜小淵沢〜甲府〜大月〜藤野)
 ・小海線 (小淵沢〜野辺山)

富士急行
 ・富士急行線 (大月〜富士山〜河口湖)

●残る未走破路線

山梨県の全路線制覇!
posted by ウェアケン at 17:16 | Comment(0) | 第32回: 山梨県 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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